友人が「かみちゅ」に今更はまったので尾道に聖地巡礼してきました。 色々とリフレッシュされました。ゆりえさまのおかげで小説も完成できるはず(笑) それはさておき、今日も10枚で合計78枚です。ゆっくり進行中。 そして、昨日も書いたとおり、第一章がある程度書き上がったので公開。 誤字脱字や変な日本語もあると思うけど、こんな感じの物語なのよー、と掴んでもらえれば。 っていうか、詰め込みすぎだなぁ、我ながら。 でも、これでやっとスタートライン。 序章 こちら参照。 第一章 騎士星の少女 男子校とは楽園である。 新川あるじは自らの通う学園のことをそう思っていた。 なんと言っても女が居ない。それだけで十分だった。 別に、彼は同性愛者と言う訳ではない。 女禍やパンドラ、イヴなど、あらゆる神話において災いを持ってくるのは概ね女なのである。そしてなにより、彼は経験上、女というものがいかに厄介なものであるかを
とりあえず、作業は進まず、と記録しておく。 「ライトノベル新人賞に応募しよう!」を移転しました。 http://d.hatena.ne.jp/kaien+B/ いままでと変わりなく書き込めるはずです。今後はこの場所での書き込みはできなくなります。移転先に書き込んでください。 近々、このブログを移転する予定です。参加者のほうでしてもらうことは何もありません。また、使い勝手その他は何も変わらないはず。ご了承ください。 面白い話を優先して書くつもり。 で、『鼓動のラブソング』と『カバラバラバラ』だと、今のところ、『鼓動のラブソング』の方がプロット的に面白いなぁ。 しかし、『カバラバラバラ』の方が大衆向けという話。 ……ん? あれは大衆向けなのか? まあそんな疑問はいいとして、このまま行くと『鼓動のラブソング』の改になりそう。 進んでいないようで進んでいない。ページだけ増える。 ただいま「90ペー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く