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Audioに関するCubicleのブックマーク (2)

  • MP3を開発したFraunhofer研が,新型の3次元音響技術「IOSONO」を製品化へ - デジタル家電 - Tech-On!

    世界でも指折りの大型研究機関であるドイツFraunhofer Institute(以下Fraunhofer研)が,米国ロサンゼルス市にあるCBS Studiosを舞台に「IOSONO」と呼ぶ新たな立体音響技術(3次元サウンド)のデモンストレーションを行った。参加したのはハリウッドの音響技術者や,報道陣である。 IOSONOは,オランダDelft University of Technologyが進めてきた波面合成による音場の再現(Wave Field Synthesis)の研究をベースに開発したものである。多くの企業や研究機関がWave Field Synthesisの応用に取り組んでいるが,Fraunhofer研によるとIOSONOは同技術を商用化する初めての例になるという。 特徴は,いわゆるスイート・スポットが広いこと。これまでの3次元サウンド技術では,その音響効果が発揮される空間であ

    Cubicle
    Cubicle 2008/03/12
    ネタ
  • ティアック、オーディオ的にも使用可能な骨伝導ヘッドホン発表 | 家電 | マイコミジャーナル

    ティアックは11日、骨伝導ヘッドホン、Filltune(フィルチューン)「HP-F200」を発表した。発売は3月23日を予定しており、価格はオープンだが、市場価格は3万6,000円前後と予想される。 オーディオ機器としても使える高音質な骨伝導ヘッドホン「HP-F200」 HP-F200は、HP-F100の後継モデル。HP-F100同様、フレェイが開発した超磁歪(ちょうじわい)トランスデューサーが採用されている。新モデルでは、アンプ部分などが全面改良されており、従来モデル以上の高音質再生が可能となった。また、装着感をアップさせるために、肌に触れる部分の材料や形状が変更されている。電源が、従来の単4電池×3から、充電式のリチウムポリマーバッテリーへと変更されたことで、アンプ部分の小型軽量化を実現している。 同社によれば、骨伝導ヘッドホンでは振動がダイレクトに内耳に届くため、例えば加齢などによっ

    Cubicle
    Cubicle 2008/03/12
    超磁歪トランスデューサ使用、無料貸し出しサービス有り
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