2004年、アニメ『天上天下』の棗亜夜役で声優デビュー。2006年にはアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の長門有希役で広く知られるようになり、歌手としても武道館ライブを成功させるなど、精力的に活動を続け、今年デビュー15周年を迎える茅原実里さん。 しかし、茅原さんがもともと抱いていた夢は、「声優」ではなく「歌手」だったんです。 彼女はどのような経歴をたどってきたのか。茅原さんのデビューから今に至るまでの15年間の軌跡を、ご本人と一緒に振り返りました。 〈聞き手=いしかわゆき〉
「アイドルマスターシンデレラガールズ SS3A Live Sound Booth♪」Blu-ray発売記念連載インタビュー|先輩たちから見た「SS3A」とは?【第3回・渋谷凛役:福原綾香さん&木村夏樹役:安野希世乃さん】 ゲーム、アニメ、コミックと様々な展開で、プロデューサー(ファンの総称)を魅了し続けている『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下、シンデレラガールズ)。 名だたる声優陣が一堂に会するライブも定期的に行われており、『シンデレラガールズ』の世界は広がりを続けています。 2018年9月8日、9日には、群馬県前橋市のヤマダグリーンドーム前橋にて、アプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の3周年を記念したライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪」(以下、SS3A)が開催され
「アイドルマスターシンデレラガールズ SS3A Live Sound Booth♪」Blu-ray発売記念連載インタビュー|お互いを褒め合うほわほわ空間!【第1回・藤原肇役:鈴木みのりさん&三船美優役:原田彩楓さん】 ゲーム、アニメ、コミックと様々な展開で、プロデューサー(ファンの総称)を魅了し続けている『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下、シンデレラガールズ)。 名だたる声優陣が一堂に会するライブも定期的に行われており、『シンデレラガールズ』の世界は広がりを続けています。 2018年9月8日、9日には、群馬県前橋市のヤマダグリーンドーム前橋にて、アプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の3周年を記念したライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪」(以下、SS3A)が開催されまし
サイト訪問者のPCを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive(コインハイブ)」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:Coinhive事件)について、検挙当時未成年だった少年がねとらぼ編集部の取材に応じ、当時の状況や「Coinhive事件」の問題点について語りました。 コインハイブ事件の年表(coinhiveuser.github.ioより引用) 「Coinhive」とは Coinhiveとは、Web運営者がCoinhiveのコードをサイトに埋め込むことにより、アクセスした閲覧者に「Monero」という仮想通貨をマイニング(採掘)させて、報酬を受け取るサービス。運営者は採掘で得た利益の7割を受け取ることができるとあり、2017年10月ごろから日本でも話題を呼びました。 Coinhive側は、これまで多くのサイトが広告収入に頼ってサイト運営
植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,本当にやりたいこととは? ライター:馬波レイ カメラマン:中村ユタカ 2019年1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて行われた「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」。先日レポートしたように,2018年9月より長期休養に入っていた植松伸夫氏が,復帰後に初めて姿を見せるということで,ファンからの注目が集まっていた。 関連記事 植松伸夫氏が元気な姿を見せたニューイヤーコンサート,「THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」の模様をレポート 去る1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて,「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」が行われた。昨
2018年1~3月に放送されたTVアニメ「宇宙よりも遠い場所」は、女子高生4人が南極を目指す物語である。深夜の放送ではあったものの、高い完成度のストーリーなどから大いに話題を呼んだ。弊社が10月1日に発行した『はじめての東大―東京大学新聞年鑑2017ー18』では、極地研究を特集した過去の紙面とともに、アニメ制作に当たっての取材内容などを聞いたいしづか監督のインタビューを収録している。今回は書籍に収録しきれなかった、アニメ本編の内容について話を聞いた取材の模様をお伝えする。 (取材・伊得友翔) ──物語は、主人公・キマリが、報瀬、日向、結月とともに、南極へ向かう計画を立てるところから始まります。第5話ではいよいよ南極に向け出発しますが、キマリは親友・めぐっちゃんから絶交を告げられてしまいます。それまでの話からは想像できないような衝撃的なシーンですが、この話はどのように構想されましたか。 この
『アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。11月と12月にメットライフドーム&ナゴヤドームでの6thライブを控える『シンデレラガールズ』は、7年間で大きく成長を遂げ、多くのプロデューサー(=ファン)に愛されてきた。今回の特集記事では、2014年の1stライブ(舞浜アンフィシアター)に出演したキャスト6人の言葉から、『シンデレラガールズ』の軌跡をたどってみたい。彼女たちは、自身が演じるアイドルとどう向き合い、楽曲にどんな想いを託してきたのか――第4回は、城ヶ崎美嘉役・佳村はるかのインタビューをお届けする。 「美嘉ならこうするだろうな」という想いでステージに立ってる ――『アイドルマスター シンデレラガールズ』のゲームが2011年にリリースされて、今年で7周年になるわけですけど、長い期間関わってきて、プロジェクトにどんな印象を感じていますか。
『アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。11月と12月にメットライフドーム&ナゴヤドームでの6thライブを控える『シンデレラガールズ』は、7年間で大きく成長を遂げ、多くのプロデューサー(=ファン)に愛されてきた。今回の特集記事では、2014年の1stライブ(舞浜アンフィシアター)に出演したキャスト6人の言葉から、『シンデレラガールズ』の軌跡をたどってみたい。彼女たちは、自身が演じるアイドルとどう向き合い、楽曲にどんな想いを託してきたのか――第5回は、城ヶ崎莉嘉役・山本希望のインタビューをお届けする。 莉嘉は、しっかり相手のことを考えて受け入れる、すごくいい子 ――11月28日で7周年になる『アイドルマスターシンデレラガールズ』に関わってきて、このプロジェクトについて感じていることについて教えてください。 山本:私が声を担当させていただく
『アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。11月と12月にメットライフドーム&ナゴヤドームでの6thライブを控える『シンデレラガールズ』は、7年間で大きく成長を遂げ、多くのプロデューサー(=ファン)に愛されてきた。今回の特集記事では、2014年の1stライブ(舞浜アンフィシアター)に出演したキャスト6人の言葉から、『シンデレラガールズ』の軌跡をたどってみたい。彼女たちは、自身が演じるアイドルとどう向き合い、楽曲にどんな想いを託してきたのか――ラストは、島村卯月役・大橋彩香のインタビューをお届けする。 卯月が持っている笑顔の力や卯月がいるだけでみんなが安心する感じは、普通ではなく特別なこと ――11月28日で7周年になる『アイドルマスターシンデレラガールズ』に関わってきて、このプロジェクトについて今感じていることを聞かせてもらえますか。 大
トップインタビュー・対談『アイドルマスターシンデレラガールズ』7年の軌跡:音楽制作スタッフに聞く、「『シンデレラガールズ』の楽曲が摩耗しない理由」 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。自身が演じるアイドルについて熱い想いを語ってくれた6人のキャストインタビューに続いて、バンダイナムコサウンド・中川浩二氏と日本コロムビア・柏谷智浩氏に、『シンデレラガールズ』の音楽制作について話を聞いた。主なテーマは、「『シンデレラガールズ』の楽曲が摩耗しない理由」。何度ステージで披露されても、その力を失うどころか、さらに輝きを増していく『シンデレラガールズ』楽曲のマジックは、どのように生まれているのか。この週末には6thライブのメットライフドーム公演が大成功を収めたが、その中で披露された楽曲についても語られている。ライブの感動を反芻しながら、読んで
『アイドルマスターシンデレラガールズ』のプロジェクトが2011年にスタートして、今年で7周年。11月と12月にメットライフドーム&ナゴヤドームでの6thライブを控える『シンデレラガールズ』は、7年間で大きく成長を遂げ、多くのプロデューサー(=ファン)に愛されてきた。今回の特集記事では、2014年の1stライブ(舞浜アンフィシアター)に出演したキャスト6人の言葉から、『シンデレラガールズ』の軌跡をたどってみたい。彼女たちは、自身が演じるアイドルとどう向き合い、楽曲にどんな想いを託してきたのか――第2回は、新田美波役・洲崎綾のインタビューをお届けする。 (5thライブの石川公演は)ふたりで一緒に私の地元に帰ってきた、美波を連れてきたような、不思議な感覚があった ――『アイドルマスターシンデレラガールズ』は11月で7周年になります。長くこのプロジェクトに関わってきて、今感じている印象を教えてくだ
就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・総括、第3期叡王戦(佐藤康光九段)【vol.16】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 行方尚史八段(前期叡王戦ベスト4以上) 『なぜ行方尚史は
就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・渡辺明の視線【vol.23】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 羽生善治竜王 『なぜ羽生善治だけが伝説なのか?』 将棋界は今、伝説の中にある。
ギャルで乙女な唯ちゃん ポイントは“ギャップ” ── ボイス実装から3年が経ちますが、オーディションの日のことは覚えていますか? 山下 覚えてます! じつはもともと、オーディションは唯ちゃんじゃなくて、中野有香ちゃん役を受けに行ったんです。でも、「押忍!」の発声が緩すぎる、って言われちゃって……(苦笑)。そのときに、「じゃあ、唯もやってみて」という話をいただきました。 ―― なんと! 急に唯を演じることになって、どんな気持ちで臨んだんですか? 山下 私とはまったく違うタイプの子だったので、最初は戸惑いました。それに、ギャルを演じたことがなかったので「私にできるかなぁ?」って。でも薦めてくれたということは、私にその素質があるのかもしれないと思って。気合を入れて、アドレナリンを出しまくってがんばりました。演じるセリフは「ウェーイ!」みたいな軽い感じですけど(笑)。 ――それで、唯役に合格したわ
凛のアイデンティティーは“ジャックナイフ”的な鋭さ ――凛役を務められて6年以上になりますが、凛を演じるなかでいつも意識していることは? 福原 いつも収録していただいている音響監督さんには、ときどき「ジャックナイフ! ジャックナイフを忘れるな」と言われます(笑)。凛は基本的に仲間想いのいい子なんですけど、現状で満足したくないという向上心からくる鋭さみたいなものがあって、半端な馴れ合いは嫌っているので、そういった部分はずっと忘れずに意識したいなと思っています。 ――では、そんな凛の魅力はどのようなところだと思いますか? 福原 ニュージェネレーションズや、トライアドプリムス、最近だと(森久保)乃々ちゃんとの絡みなど、いろいろなところでぜんぜん違う一面が見られるのがすごく魅力的だなと思っています。それでも、渋谷凛としての一貫性はしっかりしているので、人によって態度が違うというわけではないんですよ
「『デレステ』といっしょに私たちも進化していきます!」『デレステ』福原綾香さん(渋谷凛役)インタビュー 2018年9月で3周年を迎えた『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』。同作で渋谷凛役を演じる福原綾香さんにインタビューを実施した。 関裕美としてつかみ取った、長年想い続けてきた夢 ――ソーシャルゲームの『アイドルマスター シンデレラガールズ』から遊ばれているそうですね。 会沢 はい。『アイドルマスター シンデレラガールズ』には中学1年生のときに出会いました。アニソンのテレビ番組でランキングが発表されていたんですけど、『シンデレラマスター』第1弾のCDが続けてランクインしていて、その中でも『あんずのうた』が1位になっていて、歌詞を知りたいなと思って検索したのが『アイドルマスター シンデレラガールズ』を好きになったきっかけです。 ――曲から知ったんですね。その当時、『
TVアニメ『イングレス』上田麗奈さんインタビュー|ベタを踏むけど意外性もある! 誠とサラの惹かれ合う関係にも注目! 2018年10月17日から放送開始となるTVアニメ『INGRESS THE ANIMATION』(『イングレス』)。スマートフォンなどの位置情報を利用したARゲームがまさかのアニメ化ということで話題となっている本作。 アニメでは、触れた物の記憶を読む特殊能力を持った主人公・翠川誠、記憶を失った女性・サラ、二人を追う謎の男・ジャック、3人の主要人物たちが『イングレス』を中心とした大きな事件に巻き込まれていくストーリーが描かれます。 今回は主人公・翠川誠と行動を共にすることになるサラを演じた上田麗奈さんにインタビューを実施しました。 上田さん自身もARを使ったゲームにハマっているようで、ARの魅力についてもトークが広がりました。 中島ヨシキさんが先輩の威厳を見せる!? ──まずは
6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、本戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、本戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による本戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu
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