ランサムウエア被害が発生した韓国のWebホスティング会社「NAYANA」がデータを復元できるコードをもらうため、ハッカーに13億ウォン(約1億3000万円)のビットコインを支払った。この事件は「サイバー強盗にやられた」として、韓国だけでなく欧米のメディアでも大きく取り上げられている。 事件は6月10日午前1時に発生した。NAYANAのLinuxサーバー153台(バックアップサーバー含む)が午前1時に一斉にErebusランサムウエアに感染。NAYANA社を利用している約3400社のホームページ上のデータが人質になった。 NAYANAは自社でデータの復元を試みたが失敗。政府機関の韓国インターネット振興院や警察庁サイバー捜査隊などに相談する一方、ハッカーと交渉を始めた。警察は「ハッカーにお金を払ってもデータを復元できる可能性は低い」として、交渉に応じてはならないとしたが、NAYANAは「自社だけ
あえて強く言おう。 ポケラボとスクウェア・エニックスは、プレイヤーに嘘をついたまま『シノアリス』で課金を続けるのをやめた方が良い。 『ニーア』シリーズのヨコオタロウさんが原作とクリエイティブディレクターを務め、音楽に同じく『ニーア』シリーズの岡部啓一さんを採用して話題を集めた『シノアリス』の運営は、そう言えるほど問題を抱えている。 何が問題なのか。 それは、プレイヤーに伝えるべきことを伝えず、不安定な状況でゲームを続け、課金を継続していることが問題だ。 『シノアリス』には課金アイテム“魔晶石”が消えてしまうバグやプレゼントの増殖バグが存在する。 普通、(プレイヤーのことを考えれば)課金を一時停止すべき状況のはずだが、運営側はそれを「直った」として、プレイヤーにリスクを伝えずにゲームを継続している。 何が起きているか時系列に沿って説明していく。 【1】.6月6日、サービス開始 サービス開始と
応援・心配してくださった方々へ この度は多大なご心配をおかけし、 誠に申し訳ありませんでした。 この騒動でようやく、 問題を担当編集者で留めず、きちんと上の方々と話し合いをする事が出来ました。 私一人の訴えでは、決して実現しませんでした。 本当にありがとうございます。 ・ブログに掲載されている一連のトラブル ・公に出来ないと口にしていたトラブル ・騒動後にブログやツイッターに記述したもの ・騒動後も私に対応をさせ続けていた事 担当編集と私の訴えを双方から聞き、 結果、 上層部の方々に私の訴えを認めて頂きました。 少年エース編集部からのお詫び⇒https://web-ace.jp/shonenace/notice/11/ ●色紙に関して 無償・有償の有無を文章に使用すると、 どうしても論争がお金の話に向きがちになると思って避けていたのですが、 (今回は色紙ではなくコミックウォーカーについての
アニメやゲーム作品のキャラクターグッズを中心に取り扱っている「CROSSクラウドファンディング」を運営していた「そらゆめ」(室彰浩社長)が倒産していたことが取材で分かりました。クラウドファンディングサイトは現在も閉鎖されておらず、関係者に衝撃が走っています。 「そらゆめ」が運営していた「CROSSクラウドファンディング」(CROSSクラウドファンディングより) 取り扱うアニメ・ゲーム作品も多かった(CROSSクラウドファンディングより) 2005年に創業した「そらゆめ」は、大手モバイルゲーム運営会社のサイトで人気アニメ作品のカードバトルゲームなどを提供していた他、アニメ作品のチタンタンブラー、ステンレスボトル、ライター、スマホケースなどのキャラクターグッズをクラウドファンディング形式で販売、完全受注生産する「CROSSクラウドファンディング」を運営。6月5日に「そらゆめ」と取引のあった畑精
Huluヘルプセンターから検索 お知らせ [重要なお知らせ]Hulu を装ったフィッシングサイトにご注意ください [重要なお知らせ]『BACK TO THE MEMORIESオンライン』大阪公演開催中止について [重要なお知らせ]Internet Explorer 11 サポート終了のお知らせ [重要なお知らせ]「ahamo」「povo」「LINEMO」をご検討中のお客さまへ(キャリアメールの使用について) [重要なお知らせ]「ソフトバンク」「ワイモバイル」から「LINEMO」への乗り換えをご検討のお客様へ サポート終了機器の一覧 お知らせ一覧 >> 初めてのお客様へ 会員登録、視聴をはじめる アカウント 登録情報の変更、解約、契約再開など お支払い お支払い方法の変更、決済情報の確認 視聴機器 対応機器、各機器での使い方 便利な機能 ダウンロード機能などをはじめとした機能 コンテンツ/サ
こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙の本が売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました
本件について日本報道検証機構(楊井人文代表)よりお声がけ頂き、対処を一任しておりました。同機構による検証が行われ、朝日新聞さんからの正式なコメントがリリースされました。詳しくは下記のリンク先でご覧ください。 異なる文脈でコメント引用朝日新聞陳謝 この件につきましては以後当方からコメントなどを発信することはございません。これからは歌舞伎役者さんへの声援を送る大向うに集中してゆきたいと考えております。 このたびは、どのような形にせよ世間を騒がせる形になってしまったのは私にも責任があり、関係各位におかれましても誠に申し訳ありませんでした。改めてお詫び申し上げます。 また、本件にご尽力頂いた日本報道検証機構 楊井代表さまにも御礼を申し上げます。 ---------------- 2017年5月15日 朝日新聞(朝刊)に掲載された記事について、電話取材に答えた際の文脈とは異なる形で発言を使用された事
杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日本全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 何事につけ批判にさらされるJR北海道で、4月にも残念なニュースがあった。町おこしのひとつとして、地元有志が無人駅の入場券を販売したところ、JR北海道から販売方法を改めるように求め
ファミリーマートの「ファミマプリント」が、テレビアニメ「けものフレンズ(けもフレ)」のブロマイド販売を一時停止しました。原因は「アクセス集中の為」で、現在トップページにはおわびが掲載されています。フレンズたちが群れとしての強さを見せつけ過ぎました。 トップページに掲載されたおわび ファミマプリントは、ゲーム・アニメのブロマイドや漢検過去問、登山地図など、さまざまなジャンルのコンテンツを購入・プリントできるというもの。4月24日から「けもフレ」のブロマイド印刷をスタートしましたが、サービスの存在が知れ渡るにつれアクセスが急増。ファミリーマート広報に聞いたところ、25日の22時前ごろに「ファミマプリント」のページ自体が落ちたとのことです。 本日の15時ごろから「ファミマプリント」は復帰したものの、「けものフレンズ」のブロマイドは販売延期になってしまいました。再販売の時期については、決定次第知ら
By Maurizio Pesce 次世代のUSBインターフェースとして普及が進んでいる段階にあるUSB Type-Cコネクターは両面どちらにも挿すことができるというメリットに加え、ノートPCを駆動できるほどの電力を供給できる性能が規格でサポートされています。理論の上では、同じUSB Type-Cポートを搭載していればメーカーが違ってもノートPCを充電できるはず、ということで、実際にメジャーブランドのノートPCを集めて本当に充電できるのか、PCWorldがテストを実施しています。 Universal USB-C charging: How the dream is coming true | PCWorld http://www.pcworld.com/article/3170184/laptop-accessories/universal-usb-c-charging-how-the-d
既報の通り、UPQ(東京都文京区)とDMM.com(東京都港区)が販売する4Kディスプレイについて、「120Hz」としていたリフレッシュレート(1秒間の画面書き換え回数)が実際は半分の「60Hz」であるという「誤表記」が判明した。 この問題に対し、UPQは4月12日午前11時までの購入者に「Amazonギフト券2000円分」をキャッシュバックする対応を取った。消費者庁表示対策課に相談した上で決めたことであるという。 →UPQの「4Kディスプレイ」表記スペックに誤り 購入済みユーザーには「Amazonギフト券」で対応 →4Kディスプレイのスペック「誤表記」で「2000円」の補償 UPQの見解は? 一方で、DMM.comは4月12日以前に当該ディスプレイを購入した人を対象に、希望すれば返品・返金に応じる措置を取っている。 筆者は、同社に対して「誤表記」を認識した経緯や返品対応を取ることになった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く