マンガ、アニメ、ゲーム、格闘技、その他、日常で思いついた事を書いています。いつの間にやら累計1000万PV突破。ありがとうございます。 ちょっと遅くなりましたが、感想を少し。 今回の第十話。 個人的には、第一話の放送が始まった時以来の感動がありました。 陳腐極まりない表現ですが、 アイマスの全てが詰まった回だった気がします。 おそらくほとんどのプロデューサー諸氏が抱いている 「765プロって、こうだよね」というものが 各アイドルの個性、相互の関係性、置かれた状況 そういったものも含め、全てが表現されていたように思えました。 構成も文句なし。 外部に「敵(こだまプロ)」を作ることで、 内部のギスギス感を解消する手法は、分かりやすい上に、 観ている者の共感を得やすいですね。 そして、「敵」を作る際に、やよいを標的にした点も見逃せません。 この場合、雪歩を標的にしても良かったかもしれませんが、