SMAP25周年おめでとうございます! 本当ならば公式にお祝いされ、各メディアでも大体的に扱われるはずだった記念日ですが……あいにくの事態となってしまいました。 しかし、ファンが自ら都電を貸し切ったり、デビューイベントの地・西武園に集合したり、新聞の伝言板を埋め尽くしたり……いろいろな形で盛大にお祝いしました。 また、タワレコなどレコードショップでのお祝いの様子もまとめました。
![SMAP25周年!公式のお祝いがない代わりにファンが都電貸切・西武園集合・新聞も独占!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3b186bd5c01052492ed5c26c38d7820df996567/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7f0f13ecf8f1477bff3d9dd8988eea3c-1200x630.png)
H28.9.7に放送されたデレパ内のコーナー、未央のミツボシアイドルプロフィールにて我等が黒川千秋嬢の紹介がなされた訳ですが、よもや「くろちー」との可愛らしいあだ名を拝命したところ、担当内外問わず意外そうな反応(ってか俺も意外だったわ)があったので独断と偏見でざっくりと反応をまとめてみました 私はいいと思う(ザ・マン感)
『痛車グラフィックスVol.27』(芸文社) 「痛車(いたしゃ)」という言葉を聞いたことがある人は少なくないと思う。ご存じない人に解説すると、これは漫画・アニメ・ゲームなどのキャラクターを用いて装飾した車のことである。1980年代には類似のものが存在したというが、注目を集めだしたのは2000年に入ってからだろう。秋葉原あたりでも多く見かけるようになり、専門のイベントまで開催されるほどの人気に。それを受けて「痛車」を扱った雑誌が作られることになる。芸文社の『痛車グラフィックス』もそのひとつで、2008年3月に創刊。季刊ながら8年に亘って発行されたが、『痛車グラフィックスVol.27』をもって休刊することが決定した。 おそらく読んだことのない人には、痛車専門誌にどういうことが書いてあるのかピンと来ないだろう。痛車の写真がグラビアのように掲載されていると思われるかもしれない。まあそういうページも
ヒバナで人気連載中、西尾雄太氏の『アフターアワーズ』。 「年の差オトナ百合✕クラブカルチャー」という新しい愉しみを 隔月連載で お届けするこの作品、紙版・ 電子書籍版ともに 第1集が発売中です。 続刊は初夏刊行を目指し、制作を進めていたのですが......... 実は、続刊刊行の前に第1集をもっと広めなくてはならない、 具体的にいうと、あと+5000部乗せなくてはならないという 問題にぶつかったのです。 西尾氏は、ヒバナ読者の皆様はご存知の通り 創刊号の2nd表紙を飾った期待の新人作家さんです。 漫画は実力の世界、しかしその存在すらまだ十分には知られていない この現状で、作品の未来を判断するのはあまりにも忍びないーーー 西尾氏は近い将来間違いなく燦然とした輝きを放つ才能と信じている からこそ、 今一度、編集部は作家とともに『アフターアワーズ』を 盛り上げるべく動く 決意をしました。 詳し
輝子Pです。シンデレラ4th神戸2日目、会場にいました。最高のものを沢山もらったので、思ったことを書きました。めちゃめちゃ長いけど、エンターテイメントとして楽しんでくれる人が1人でもいればいいな。 星輝子ちゃんは私の最愛の推しアイドル。彼女との出逢いは突然で惚れた理由は一目惚れだったんですが、ここでは割愛。 輝子は個性豊かなシンデレラガールズの中でも明らかに異質な存在。 趣味はキノコ栽培、普段はヲタク気質というかキノコを友達として可愛がる、控えめで消極的な子。しかしひとたびスイッチが入り舞台に上がればメタルのカリスマ…というか化身と化し、毒華の如く咲き乱れ、力強く鮮やかな歌声とパフォーマンスで観客を十二分に魅了するような、そんな子。 CDデビューの際には華やかなタイトルが並ぶ中、「毒茸伝説」という激しい曲調の変動やらシャウトやらがふんだんに詰め込まれた5分半のメタルナンバーを与えられ、カバ
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