どうも。志乃です。 前回の記事に、私の予想を上回る、たいへんな反響がありました。 blog.shinoegg.com いただいた沢山のご意見を拝見しながら、色々と反省点を考えておりましたら、気づいたら3日ほど経っていました。そして今も尚、ご意見を多数頂戴しております。 どのご意見も、たいへん参考になりました。本当に、ありがとうございます。 あの記事を読んで、ご意見を下さった方々のうち、何人に届くか分かりませんが、御意見を受けて考えたことを、記事としてまとめたいと思います。 東京都議会議員の音喜多駿さんがブログで紹介してくださいました 構成の甘さ、配慮不足が悔やまれる 子どもの安全は何よりも優先されるべきもの 「最近の親」に対し「大きな不安」と「心配」を抱えている? あの記事で本当に伝えたかったこと 敵意ではなく、敬意を払いたい おわりに 追記 お寺側の説明を読んで 東京都議会議員の音喜多駿
ミャンマーの村で展開された警察による掃討作戦で、地面に座らされたロヒンギャ人の村人を蹴る警官(写真後方左)。写真左に写った警察官のゾー・ミョー・タイ氏が撮影し、ユーチューブに投稿された映像の一場面から(2016年11月5日撮影)。(c)AFP/YOUTUBE/Zaw Myo Htike 【1月4日 AFP】ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で起きた衝突について調査している委員会は4日、治安部隊がイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)を迫害しているとの主張を否定した。一方、数日前には、ロヒンギャの民間人を殴る警官を捉えたビデオが流出している。 昨年10月に起きた警察に対する待ち伏せ攻撃で警官が死亡して以降、ラカイン州からはミャンマー軍が展開する作戦を逃れたロヒンギャ数万人が脱出している。軍の弾圧で数十人のロヒンギャ人が死亡。隣国バングラデシュへ逃れたロヒンギャの人々は、治安
映画『この世界の片隅に』片渕須直監督に聞く 空を見上げて生きる普通の暮らしの愛おしさ 叶精二 映像研究家、亜細亜大学・大正大学・女子美術大学・東京造形大学・東京工学院講師 逆境から奇跡的大ヒットを達成 長編アニメーション映画『この世界の片隅に』の大ヒットが続いている。こうの史代氏による同名漫画をベテランの片渕須直監督が6年半を費やして映画化。戦中の広島と呉を舞台に、18歳で嫁いだ主人公すずとその家族の日常を丁寧に綴っている。食糧難、空襲の激化、原爆投下、そして敗戦へと至る最悪の状況下にあっても、毎日、炊事洗濯を行い、笑顔で生き抜く庶民の暮らしには、東日本大震災を経験した70余年後の我々の日常とも響き合う奥深さがある。 失われた広島や呉の風景や暮らしの再現、穏やかな日常から空襲の恐怖までを的確に捉えた画面構成、余韻を感じさせる仕草の柔らかさ、水彩画や心理的イメージが動き出す驚きなど、全編が新
http://anond.hatelabo.jp/20170106223846 今の中高生から20代前半の奴らは、「2ちゃんねる」という言葉すら知らない奴がマジで多い。 「2ちゃんねる知ってる」という奴は、2ちゃんねるまとめブログのことを指していて、「2ちゃんねる」という掲示板があることは知らない。 本家本元の2ちゃんねるを見せても、その前時代的なインターフェースに「なにこれ?どうやって見るの?」って感じ。書き込み方もわからない。 2ちゃんねるは、マジでオッサンしか利用してないんだなというのを実感した。 最近は2ちゃんねる知らないどころか、ニコニコ動画知らないってやつが増えてきた。 2年前までは猫も杓子も初音ミク初音ミクと騒いでいて、 カラオケ行って履歴を見ればほぼ初音ミクの曲で埋まっていたのに 最近はカラオケの履歴で初音ミクの名前を見ることは無くなった。 こないだ高3の女の子と会話したら
CNET Japanの編集記者が、気になったサービスやウェブで話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。ここではバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)を紹介。2016年1月にも紹介記事掲載しているが、今回もごく個人的な視点を交えながら紹介していく。 アイドルたちが3Dで歌い踊るリズムゲーム。素顔が垣間見える「コミュ」なども豊富 本作は、ソーシャルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたリズムゲーム。メインとなるLIVEパートでは、楽曲が流れるなかで、画面上部から丸の形をしたアイコンが発射。5カ所あるアイドルの顔が描かれたアイコ
こんにちは、ARuFaです。 欲望が渦巻くこの現代社会、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 僕はというと、先日、男なのに下着泥棒に遭ってしまいました。 昨日の夜に干したはずのパンツが、朝起きたら一枚消えている……… — ARuFa (@ARuFa_FARu) December 25, 2016 ※当時の写真 ……年末年始にこんなことってあります? お気に入りだった水玉柄のパンツが、一夜にして姿を消してしまったのです。 この一件があってからというもの、僕は二度と自分のパンツが盗まれないよう、下着泥棒への防犯対策について本気で考えるようになりました。 そんな防犯対策の思考法としては、「自分が相手(泥棒)の立場なら、どう行動するか?」を想像する方法があります。 「自分が下着泥棒だったら、どうやってパンツを盗むか」と考えることにより、泥棒側の行動を予測し、それに適した防犯対策をするのです。 「自分
<豪華絢爛!声優の青木瑠璃子さん、日本コロムビア柏谷智浩さんがゲストでアイマスヘッドホンを改めて紹介!> ■Pioneer SE-MX9 THE IDOLM@STER(アイドルマスターヘッドホン)詳細 残りわずか! └http://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000106704/?youtube ▼出演/撮影/編集したスタッフ(Twitter) りょう太(https://twitter.com/eear_ryouta) 大先生(https://twitter.com/eear_daisensei) ▼スペシャルゲスト 青木瑠璃子さん(https://twitter.com/coloruri) 柏谷智浩さん(日本コロムビア) ▼メッセージ動画出演 田中秀和さん(MONACA) 中川浩二さん(バンダイナムコスタジオ) 井上拓さん(バンダイナムコスタ
憲法改正運動を進める「日本会議」の成り立ちなどを書いた書籍「日本会議の研究」(扶桑社)の記述で名誉を傷つけられたとして、宗教団体「生長の家」元幹部の男性が販売差し止めなどを求めた仮処分の申し立てで、東京地裁(関述之〈のぶゆき〉裁判長)は6日、同社に販売差し止めなどを命じる決定を出した。男性の代理人弁護士が明らかにした。 同書は菅野完(すがのたもつ)氏が取材・執筆し、昨年5月に出版。男性側は、男性が学生運動をしていた当時の活動などについて書かれた6カ所について、真実ではなく、男性の社会的評価を低下させた、と申し立てた。 決定は、このうち1カ所について、「裏付ける客観的な資料が存在しない。著者は男性に取材をしておらず、真実でない可能性が高い」と判断。この部分を削除しない限り販売しないよう扶桑社に命じた。 同社は「当社の主張がほぼ認められたが、一部削除を求められたことは誠に遺憾」とする談話を出し
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