ホーム ニュース 『マインクラフト』がとうとう「地球」を生むか。1分の1スケールで再現計画が進行中、文明のすべてと世界の果てを創り出せ 『マインクラフト(以下、マイクラ)』で1分の1スケールの地球を再現するプロジェクトが進行中だ。プロジェクトは、その名のとおり、『マイクラ』内に地球を再現するという壮大なもの。音頭を取るのはYouTuberのPippenFTS氏。同氏はModを駆使することでゲームの制約を突破し、すでに自然地形のほとんどを創り出すことに成功している。今後は細部の修正や人工の建造物を生み出すため、他の『マイクラ』プレイヤーの協力を仰いでいるという。 実物大の地球を再現するにあたり、第一の課題となったのが高さ・深さの制約だった。『マイクラ』ではプレイヤーが地上を移動すると、それに応じて周囲の世界が生成される。したがってその地平はほぼ無限大。しかし垂直移動に関しては、高さ256m以
特技&趣味 Skills & Interest 実用英語技能検定(英検)1級 国家資格 全国通訳案内士(英語) 言語は英語の他に、スペイン語、広島弁、落語(←?)、ラテン語(New!) 映画マニア、ミステリファン、文学オタク、ジャズ愛好家 〜東大Days 総括編〜 ② Specialインタビュー Vol.1はこちら > イメージの「東大生」と実際の東大生 東大を卒業されて、あらためて、東大生のイメージは変わりましたか? そうですね……。 東大に入る前は、特に東大生のイメージを持ってたわけではないんですけど。 実際に自分自身が東大生になって周りの人を見ると、東大生のイメージとして一般的になんとなくできあがってるようなイメージとはずいぶん違うなと感じました。 勉強が好きで勉強ができる人たち、という意味では世間的なイメージに即しているかもしれないですけど、勉強ばっかりで視野が狭かったり余裕がなか
新型コロナウイルスをめぐってさまざまな間違った情報がインターネットを通じて拡散されてしまうことが問題となっていますが、こうしたうその情報、いわゆる「フェイクニュース」は若い世代より中高年のほうが「信じやすい」とする大規模調査の結果を国内の研究機関がまとめました。 調査は、日本国内の10代から60代までの6000人を対象に、「電波でムクドリが大量死している」など実際に拡散した9つの「フェイクニュース」に対する反応について、アンケート調査を行いました。 その結果、フェイクニュースを見てうそだと気が付かなかった人を世代別でみると、いずれも平均で60代が最も多く84.4%となり、次いで50代が80.1%となりました。 一方、最も低かったのは40代で74%でした。 また、メッセージアプリやメールマガジンなどをよく利用する人のほうがツイッターなどのSNSをよく利用する人に比べて、フェイクニュースと気が
新型コロナウイルスの爆発的な感染を防ぐため、週末の外出自粛が始まった28日、東京都内は人の往来が極端に減った。羽田便だけを運航する鳥取空港も客の姿は少なかった。花見の名所では酔客も見られず、春を感じられない厳戒ムードの週末となった。 これまでに感染者が確認されていない鳥取、島根両県。羽田便だけが就航している鳥取空港(鳥取市)は、東京の「外出自粛」を受け、閑散としていた。ただ、最近は感染者が相次ぐ都市部などから、「安全」というイメージのある両県をあえて訪れる観光客もいるという。 人気漫画「名探偵コナン」にちなみ「鳥取砂丘コナン空港」の愛称で親しまれている鳥取空港。既に減便が実施されており、土産物店のスタッフは「今も売り上げは以前の半分だが、東京の外出自粛でさらに減ってしまう」と落胆した。自宅のある東京と仕事先のある鳥取をほぼ毎月往復しているという広告代理店の男性(40)は「会社はテレワークを
Published 2020/03/28 11:46 (JST) Updated 2020/03/29 08:48 (JST) 長崎大は27日、同大などが開発した新型コロナウイルス遺伝子を約10分で検出できる検査システムについて、行政検査での使用が認められ、保険適用されたと発表した。県内で使用するほか、国内外から問い合わせが来ているという。 国立感染症研究所(感染研)が用意した臨床検体(陽性10、陰性15)を使い、感染研のマニュアルに基づいた検査法と、同システムの検査結果を比較。陽性は90%、陰性は100%一致した。厚生労働省は陽性、陰性ともに90%以上の高い一致率を示した検査法について、行政検査で使用できると各都道府県などに通知している。 システムは、同大感染症共同研究拠点の安田二朗教授のグループとキヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市)が、エボラ出血熱などの検査法を応用し共同開発
千葉県は28日夜、東庄町にある障害者福祉施設で職員と入所者合わせて57人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。この施設では、すでに感染確認が発表されていた調理員の40代の女性を含め、合わせて58人の感染が確認されたことになります。 この施設については、香取市に住み、調理員として勤める40代の女性の感染が確認され、ほかの職員の中にも今月10日ごろから発熱の症状があったことからウイルス検査が進められていました。 県によりますと、これまでに感染が確認された58人のうち、職員6人と入所者26人には発熱がありますが重症ではないということです。一方、このほか検査で陽性だった職員26人には症状がないということです。 県によりますと職員2人と入所者42人、短期の入所や通所の利用者9人についても引き続き検査が行われ、結果が判明するのは29日の見込みです。 感染が確認された3
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