という指摘があったが あれにはメモリやらグラボやらいろんなものが挿されまくっているわけで、これが母ならとんだ大乱交もあったものである そもそもポリコレ以前に適切な表現ではなかったのかもしれない
という指摘があったが あれにはメモリやらグラボやらいろんなものが挿されまくっているわけで、これが母ならとんだ大乱交もあったものである そもそもポリコレ以前に適切な表現ではなかったのかもしれない
2020年12月に関越道で1000台が立ち往生し、52時間もの間多くの人が高速道路上の車内で過ごすことを余儀なくされた。 政府は2050年に向けて電動化を推し進めるとしているが、EVが普及しても、こういった天災に関してはガソリン車と同じように降りかかる。実際の航続距離が長くても400km満たないEVでは、ガソリンで発電できるPHEVや水素で発電するFCVのように、自らで電力を作ることができず緊急時はジリ貧になるばかりだ。ガソリン車よりも厳しいと考えられる。 こういった状況も含めて、現在EVが抱える課題とは何か? 政府とメーカーで取りまとめるべき「命を守るための基準」とは何か? について提言していきたい。 文/国沢光宏 写真/Adobe Stock(mario beauregard@Adobe Stock)、NISSAN、HONDA、MAZDA 【画像ギャラリー】電動化社会でさらなる飛躍が求
1月7日の午後に降り始めてから今日11日で5日目。ほぼ連続して大雪に見舞われている新潟県上越の直江津駅です。 テレビのニュース等でも報道されていますのでご存じの方も多いと思いますが、新潟県上越市は7日の午後から本日まで5日間連続する大雪に見舞われ、鉄道ばかりでなく、ほぼ市内全域で機能がマヒ状態になっています。 本日、市内を少し歩いてみたときの様子です。 駅から数分の場所ですが、すっかり雪に埋まっています。 メインの通りだけ何とか除雪を行っていますが、一歩入ったこのような生活道路までは除雪は追いついていません。自宅の駐車場から車が出せない状況が市内全域で発生しています。 こちらは駅前道路です。 人の背丈以上に雪が積まれているのがわかります。 車はほとんど走っていません。 皆さん時間限定でオープンしているスーパーへ徒歩で買い物に行かれています。 駅前から交差点を渡るところですが、ほとんど道があ
昨日、直江津駅の豪雪の状況をお伝えしましたが、本日はその続編として、1月10日午前中の状況をお知らせいたします。 直江津駅構内の俯瞰画像一夜明けた直江津駅構内です。 各所にたっぷりと雪が積もっているのがわかります。 1mは優に超えています。 直江津駅入口必要最小限に除雪された駅への道。 雪の壁を歩きながら駅へ向かいます。 列車が運休中ですから切符の券売機も発売休止中です。 今日はコンビニも臨時休業です。 午前9時の直江津駅構内です。 おとといの夕方から留置中の電車です。 1月10日午前9時の直江津駅ホームです。雪がすでにホームの高さを越えてきています。 1月9日12時の直江津駅ホーム。同じ場所です。昨日から見ても積雪量が増えているのがお分かりいただけると思います。 この状態で雪はまだまだ降り続いているのですからどうにもなりません。 本日11時の段階で、明日11日の運休も決定させていただきま
えちごトキめき鉄道が走る新潟県は新型コロナウイルス蔓延で国が発した緊急事態宣言の対象外の地域です。しかしながら、昨日から別の「緊急事態」に直面しておりますので、現状をレポートさせていただきます。 その緊急事態というのは日本海側を襲っている大雪です。 おととい(1月7日)の午後から降り始めた雪が2晩降り続き、3晩目になろうとする今も降り続いています。 新潟県内のJR各線は7日から運転を取りやめていて、北陸新幹線も今日9日の夕方から金沢―長野間で運休となります。 えちごトキめき鉄道でも、昨日の午前中まで何とか列車を走らせたものの、積雪量が増え続けたために昨日の午後から列車の運転ができなくなりました。 本日は始発から全列車運休、先ほど運輸会議で明日も全列車の運休が決定いたしました。 高速道路もマヒ状態ですから高速バスも運休。 JR各路線も明日の運休が決定していますので、県内は4日間ほぼ交通機関が
2021年1月6日、福岡県は新型コロナウイルス感染症陽性者の情報の外部への流出が発生したと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 福岡県内の陽性者一覧が流出 新型コロナウイルス感染症対策本部(調整本部)における個人情報の漏えい等事案について(福岡県) 対象の陽性者数は約9,500人。(同県全体でこれまでに把握された2021年1月5日頃までの全陽性者数に相当) 流出したファイルは調整本部が作成した陽性者の一覧表。陽性者の氏名、年齢、性別、居住自治体名、症状などが含まれる。 インターネット上で1か月(2020年11月30日から少なくとも2021年1月5日)にわたり、第三者(メール誤送信を受けた男性一人)が閲覧できる状態だった。男性以外の流出や悪用の事実は確認されていない。 経緯をまとめると以下の通り。 日時 出来事 2020年4月 対策本部がGoogle Drive上での陽性者一覧表
〈「みなさん、こんにちは。ガースーです」――インターネット番組でこう自己紹介する菅義偉首相の姿を見て“これが一国の宰相か”と、全身から力が抜ける思いがしました。安倍政権を官房長官としてあれだけ長く支えてきたのだから、推進する政策の是非は脇に置くとしても、少なくとも“カミソリのような切れ者”だったのではなかったのか、とこれまでの認識も裏切られました〉 「ニコニコ生放送」(昨年12月11日)での菅首相の挨拶に、こう“愕然とした”というのは、慶應義塾大学教授で政治学者の片山杜秀氏だ。 ちぐはぐなコロナ対応 菅首相は、12月31日の時点でも「緊急事態宣言」に消極姿勢を見せていたが、わずか4日後の1月4日には前言を翻し、結局、発令に至った。 しかし「緊急事態宣言」発令後も、「(中韓を含む11カ国・地域からの)ビジネス関係者の入国」は継続するという、ちぐはぐな対応をいまだに続けている。 今回「飲食店」
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