タグ

ブックマーク / ocnis.petit.cc (2)

  • ディズニー・ジャパンの「女性といえば恋愛要素」発言炎上と、ユーザー間アンケートについて | 瞬きて、視覚

    Sat.01.21.2017 ディズニー・ジャパンの「女性といえば恋愛要素」発言炎上と、ユーザー間アンケートについて 昨日、以下の件が軽く炎上してました。 ≪日経ビジネスオンライン≫「マーベル新作、“マント人気”で大台ヒット狙う 「ドクター・ストレンジ」全体マーケティング統括担当、ディズニー・ジャパン井原多美氏に聞く」 記事はこれ→ (Click!) 「女性とのロマンスがしっかりと描かれていて、女性も映画の世界にすっと入り込んでいける。女性にラブ要素は欠かせないですからね」という雑きわまりないプロモーション戦略の説明が総スカンをくらい、炎上。私も『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『10 クローバーフィールド・レーン』等、「俺は普通に映画を観たいだけなのに何でこんな仕打ちを受けなきゃならんのだ」とたびたび不満を感じつつ映画に接しているので、この件も「あー語り口がムカつくー」と思いつつ横

    ディズニー・ジャパンの「女性といえば恋愛要素」発言炎上と、ユーザー間アンケートについて | 瞬きて、視覚
    Cujo
    Cujo 2017/01/22
    『自分のもっている武器が正しいのかきちんと吟味し、相手が拠り所にする根拠も把握し、そのうえで殴りかかってこそ、建設的な議論になるはず』
  • ゴジラはなぜ死んだか。そしてシン・ゴジラは復活できるか。 | 瞬きて、視覚

    私は幼稚園のころ生まれて初めて映画館に行き、『ゴジラVSビオランテ』を観た。正直その時のことはほとんど覚えていないし、内容もほとんど理解できなかったと思うが、その時からゴジラにハマり、今に至るまで怪獣特撮ファンとして生きてきた。 90年代中盤まで、ゴジラのコンテンツパワーは凄まじいものだった。毎年1ゴジラが劇場公開され、配給収入2~30億を稼ぎ、ジブリと競うようにその年の邦画ランキング1、2位を獲っていた。特撮が大衆娯楽のトップになりえたのだ。しかしゴジラのコンテンツパワーは、『VSデストロイア』( 95年 ) の観客動員400万人をピークに急激に凋落していく。ピークから9年後の『FINAL WARS』( 04年 ) では観客動員は100万人にまで落ち込み、ゴジラは眠りについた。 なぜ、ゴジラというコンテンツは急速に観客に受け入れられなくなってしまったのだろうか。 私はエンタメ業界でプロ

    ゴジラはなぜ死んだか。そしてシン・ゴジラは復活できるか。 | 瞬きて、視覚
  • 1