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ブックマーク / www.kyoto-minpo.net (2)

  • 井手町に危険なメガソーラー 高さ10㍍超、鉄パイプ骨組みが土台 | 京都民報Web

    「パネルが飛ばないか不安」「パイプが崩れないのか?」―綴喜郡井手町で、高さ10㍍超の鉄パイプの骨組みを土台にした大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設され、周辺の住民や農家から不安の声が上がっています。日共産党は現地調査を行い、設置業者への行政指導を行うよう求めています。 ■共産党「設置業者への行政指導を」 メガソーラーが建設されたのは同町多賀地区の茶畑や観光農園が広がる山林の一角。事業主は、有限会社「ひかり商事」(八幡市)。 同党の調査によると、約1㌶の広さに、6000枚程度のパネルが敷かれています。パネルを支える土台が約1㍍四方のコンクリートブロックだけのところや、直径10㌢未満の鉄パイプを高さ10㍍超へ組み合わせてパネルを載せるなど、粗雑な施工となっています。 茶畑や、みかん狩りなどの観光農園への通り道に隣接し、周辺住民から不安の声が上がっています。 茶農家の村田源人さん(64)

    井手町に危険なメガソーラー 高さ10㍍超、鉄パイプ骨組みが土台 | 京都民報Web
    Cujo
    Cujo 2016/05/11
    『㍍』/なんか中国での竹の足場組みを連想した。。。。。。/『直径10㌢未満の鉄パイプを高さ10㍍超へ組み合わせてパネルを載せるなど』。。。。。。
  • 関電「電力不足予測過大だった」 大飯3・4号機の3倍増 | 京都民報Web

    夏場の電力不足を強調し、大飯原発3、4号機(合わせて237万キロワット)の再稼働を強行した関西電力。電力不足の根拠とした電力需給予測(5月発表)と、今夏の実測データを比較すると、約700万キロワット(供給400万キロワット、需要300万キロワット)、大飯原発2基の3倍もの電力が増えていたことが分かりました。この問題を指摘してきた「気候ネットワーク」(浅岡美恵代表)は、「省エネ・節電が進む中、再稼働しなくても夏は乗りきれた。関電は原発を止め、当のデータを公表すべき」と批判しています。 データは、関電が5月19日発表した「今夏の需給見通し」と、7月1日~8月6日までに発表したデータを比較したもの。 供給の内容では、揚水発電が223万キロワット(予測)→448万キロワット(7月6日)、他社・融通電力644万キロワット(予測)→742万キロワット(4日)、水力203万キロワット(予測)→285万

    関電「電力不足予測過大だった」 大飯3・4号機の3倍増 | 京都民報Web
    Cujo
    Cujo 2012/08/12
    2000年問題再び
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