アイドルマスターシンデレラガールズ11話、みくとりーなの掛け合いとかシンクロ具合とか、色々ツボに入って楽しめました。 二人のユニット名もデビュー曲も決まり、シンデレラプロジェクトが全容を見せつつあり、今後予定されているフェスにも期待が持てます。 さてさて、11話を見ててちょっと気になることが。 今回登場したみくの部屋にはカレンダーが掛かってありました。 曜日の並びから、作中では7月であることが伺えます。 この2人が出たイベントは吉祥寺駅北口で行われる「吉祥寺ふれあい夏まつり」が元ネタのようですので、イベントはおそらく7月25日頃でしょう。 なぜか私は11話の時期を8月と勘違いしていたのですが、2人の学校のシーンもあったことから7月中旬から下旬にかけての話のようですね。おそらく、9話や10話と重なってる時期もあったかと。10話でアーニャが、11話で美波がCDにサインをしていたのはおそらくほぼ
アイドルマスターシンデレラガールズ10話が放送されました。 凸レーションの3人の、とある街頭イベントにまつわる顛末といった内容の話でしたが、3人の中で年長のきらりが脇道に逸れがちな2人をうまく牽引し、そしてきらりが沈んだときは莉嘉とみりあが近寄って引っ張り上げてあげるという仲良しな面と、この3人ならどんな場面も乗り越えていけると思わせる一面が見れてよかったです。 ファンや通行人の巻き込み方も、怪我の功名とは言え子供ゆえの大胆な手法で面白かったですね。 さて、今回は原宿の狭いエリアながらもあちこち移動している様子が描写されていました。 そこで、イベント会場以外の描写された場所をグーグルマップに落としこんでみました。基本的に移動した順番に番号を振ってあります。オレンジ色のマーカーは凸レーションの3人、紺色はP、赤色は美嘉で、数字が同じであれば同じ時間帯の居場所を意味しています。 ・シンデレラガ
アイドルマスターシンデレラガールズ7話が放送されました。 6話の引きからどう立て直すのかと見ていたら、プロデューサーも含めて第一歩を改めて踏み出した終わり方でした。6話を見ておかしなテンションになっていた人達も一気に解放された気分を味わえたのではないのでしょうか。 さて、今回は1話同様小道具としていくつかの花が写っていました。 これに演出としての意図が何かしらあるのだろうかと思い、放送終了後に録画したものを見返しながら調べてみました。花にはあまり詳しくないというか、見たことはあっても名前を知らないというパターンが多く、まず花を特定する段階で時間がかかっちゃいましたね…。 ともあれ、個人的にこれだと思ったものを深夜にtwitterに放流していたのですが、それをちょっとまとめてみました。 1.凛の部屋の一輪挿し 花の形、葉の形からエゾギクと思いました。 エゾギクの花言葉は「変化」「追憶」「同感
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