タグ

ブックマーク / macht.blog.jp (1)

  • 「民間」と「皇室」 : 又人にかけ抜かれけり秋の暮

    朝日新聞の「天声人語」は名文の手、みたいな神話を朝日が広めているのは周知の事実。毎日これを書き写せば国語力バッチリ、みたいな宣伝もよくみかける。俺は、そんなこたぁねぇだろ、何か偉ぶったジジイの偽善ぶりがにじんでて気色わりイ文章だ、こんなものお手にすると妙に老成した訳知り顔のクソガキになるからやめろ、と常日頃思ってる。 ここでちと脱線するけれども、朝日というのは「庶民の味方」みたいなポーズをとっているけれども、「あ、いっとくけど俺たちは庶民を指導するエリートの側だから」的な尊大さがあって、気に入らん。 たとえば公教育は大事だ、貧乏人が行かざるを得ない公立小・中学校は何としても建て直さないといかん、みたいなコトは言うのだが、その実、ここの社員、そろいも揃って自分の子供はシッカリ「お受験」させてるじゃねーか、みたいな。庶民の味方面はやめてくれ。 閑話休題。そんなことを言いたいんではなかった。

    「民間」と「皇室」 : 又人にかけ抜かれけり秋の暮
  • 1