こういう調査結果が出たのがちょうど2週間前だったんです。 そこで、このアンケート結果を受けて山田太郎議員は『反発を受けずに出馬できるのは、おおさか維新しかない』と決心して丸山穂高議員に根回しを頼んでまで入り込む事にしたのでしょう。 その後、結局比例で出ることは無理だと悟った山田太郎議員、しかしどこかから出馬することを諦めるわけには行かず、『今回は仕方ない、次回への繋ぎとして今回は埼玉県選挙区で戦って、おおさか維新とのつながりを大事にしよう』と判断し、埼玉県選挙区から出馬することを決断、直筆の願いを党に提出に公認が決定。マスコミの前で記者会見を行い発表。 しかし、ここで少し計算が狂います。冒頭の読んだ記事によれば、山田太郎議員は以下の発言をしています。 まず、(「表現の自由を守る党」の)サポーターをとにかく増やさなきゃいけないと。今まで、2ヶ月で2万人ですから、1日300人から400人ぐらい
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