タグ

ブックマーク / tkihorolo.hateblo.jp (3)

  • シンデレラの舞踏会(3rd Live)2日目に行ってきたお話 - 淡さを形に

    タイトルのとおりです。 所謂ライブレポ的な感じですが、自分がこのライブを受けて感じたことを書き留めておきたかったという面が大きいので言葉がやや雑になっているのと、レポートと言えるほど人に伝えられるように文章構成を大きく意識していないのでご了承ください。備忘録って書いたほうが意味合いが近いかもですね。 覚えている限り書いていきます。 以下からが文です。 ライブ セットリストはこちら(http://imas-db.jp/song/event/cinderella3rd1129.html)を参考にしています。 一部しか触れていないのはご了承ください。 ありがたいことに自分は最前列の席を当てることが出来ました!LVで1stと2ndは体験したんですけど、初めての現地でこんな良い席だったので座るときは嬉しさで動揺していました。 突撃!隣のプロデューサー まりえっP(まりえってぃではない)による会場に

    シンデレラの舞踏会(3rd Live)2日目に行ってきたお話 - 淡さを形に
    Cujo
    Cujo 2015/12/03
    『GOIN'!!!からの小休憩って13話後から14話までのスパンみたいな感じ』
  • シンデレラガールズ第二十五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に

    25話について、自分が考えたこと、感じたことをまとめています。 実質的な最終回、というより物語の山場は24話だったのかな、と思います。 25話は当に物語の〆として風呂敷を畳むような回だったように感じられます。 それでは、以下からが文です。 考察っぽいなにか まず、冒頭の語りから触れます。 卯月「それは、女の子なら誰もが憧れる物語。素敵な魔法に掛けられて」 凛「綺麗なガラスのを履いて」 未央「大きなお城で舞踏会」 数があまりにも多くなってしまうので省略していますが、このセリフの最中に、今まで物語内で進んできた時計の針が描かれ最後に12時を指します。 凛「それまで見たこともなかった夢のような世界」 卯月「だけど、12時の鐘が鳴ると」 凛「ガラスのも素敵なドレスも消えてしまって」 未央「そこにいたのは、ごく普通な女の子」 卯月「魔法ってなんだろう。魔法は――」 卯月、凛、未央「当にあっ

    シンデレラガールズ第二十五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に
  • シンデレラガールズ第五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に

    シンデレラガールズ第五話について自分が思ったこと、考えたことをまとめていこうと思います。 更新頻度の話ですが、3話の記事の文末で書いたようにまとまった時間が取れそうにないため、しばらく遅れがちになります。少なくとも3月末まではこのくらい遅くなってしまうことが多いです。申し訳ないですが、何卒よろしくお願いします。 それでは以下から編を追っていきます。 考察っぽいなにか 最初のカットですね。CDデビューという話題の中、ぬいぐるみだけが残されていることで杏がいないことが示されています。CDデビューという大事な話の中、杏だけいないことで、「働きたくない」という性格がここでよく表現されているように思えます。 今回のお話では終盤のみくのセリフからわかるように、みくがどれだけデビューのことをプロデューサーに相談したか、というものが描かれています。 まず、1つ目のデビューについての相談が最初の黒ひげ危機

    シンデレラガールズ第五話 考察っぽいなにかと感想 - 淡さを形に
  • 1