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ブックマーク / www.fashion-press.net (3)

  • ミュシャ展 国立新美術館で開催-巨大傑作《スラヴ叙事詩》全20作チェコ国外、世界初公開

    「ミュシャ展」が六木・国立新美術館 企画展示室2Eにて開催される。期間は2017年3月8日(水)から6月5日(月)まで。「スラヴ叙事詩」の全20点がチェコ国外で展示される初めての展覧会だ。4月28日には来場者数が30万人を突破した。 チェコの最も有名で重要な芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)の足跡を追う「ミュシャ展」は、彼が27歳でパリに渡り活躍した時代の作品から、故郷チェコで制作した晩年の傑作までを鑑賞することができる。会場では、約100点の作品に出会うことができる。 アルフォンス・ミュシャ《スラヴ叙事詩「スラヴ式典礼の導入」》 1912年 プラハ市立美術館国立新美術館 開館 10周年・チェコ文化事業 ミュシャ展 会期:2017年3月8日(水)~6月5日(月) 休館日:毎週火曜日(ただし、5/2(火)は開館) 開館時間:10:00~18:00 ※毎週金曜日4/29~5/

    ミュシャ展 国立新美術館で開催-巨大傑作《スラヴ叙事詩》全20作チェコ国外、世界初公開
    Cujo
    Cujo 2016/08/29
    はふ。。。。。。。
  • 東京・六本木、国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展 | ファッションプレス

    「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展が2015年6月24日(水)から8月31日(月)まで東京・六木の国立新美術館で開催される。また、兵庫県立美術館にて2015年9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで同名の展示会が開催。兵庫の展示会は、東京の展示会を再構成したものとなる。 ここからは東京での展示内容を説明。展では、1989年から現在までの25年間に焦点をあてる。複合的メディア表現として深化する、日のマンガ 、アニメ、ゲームを総合的に展望し、想像力と創造力を再発見する機会を提供することが狙いだ。 左) 「天元突破グレンラガン」©GAINAX・中島かずき / アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通 右) 「シドニアの騎士」©弐瓶勉・講談社 / 東亜重工動画制作局 各章ごとにテーマを設け全8章で構成。社会現象や技術革新が時代と共に、作品そして作品の受け手である読者やプレーヤー

    東京・六本木、国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展 | ファッションプレス
  • 羞恥心とエロティシズムの境界線、写真家・須﨑祐次のコスプレ写真展

    EMON PHOTO GALLERYで、写真家・須﨑祐次の最新作「COSPLAY made in japan」展が開催中。期間は2013年8月24日(土)から2013年9月14日(土)まで。展は、須﨑が15年前に着想を得て、長年撮りためてきたコスプレ写真の集大成となっている。 質の高いコスプレと醸し出される独特の色香は、オタクカルチャーを越え、もはやファインアートの領域。作品群は「羞恥心とエロティシズムの境界線」と題され、想像力をかきたてる日独特のフェティシズムの視点から表現されている。 展で紹介する写真集『COSPLAY』は、花魁、バスガイド、侍など、日的な8つのテーマと西洋の3つのおとぎ話が主題。装飾性を削りつつも艶感を残した衣装や小道具、メイクまでも繊細な手仕事によって、全てオリジナルで制作されている。それらを纏わせることで生まれる恍惚の表情を須﨑のカメラワークはしっかりとと

    羞恥心とエロティシズムの境界線、写真家・須﨑祐次のコスプレ写真展
    Cujo
    Cujo 2013/08/27
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