TPP、パロディーは摘発強化外 著作権法改正へ https://t.co/Mjk7iZlxXd ここに至るまでに尽力してくださった山田議員や赤松先生をはじめ多くの方に心より感謝いたします。これで迷うことなく冬コミ新刊を製作できます! https://t.co/YfA1rKfdCP
リブレ出版株式会社公式:ボーイズラブを中心に女性向けの雑誌・単行本を発行しております。発行物のご紹介、求人情報など。リブレ出版株式会社(以下「当社」といいます。)から刊行されている雑誌、単行本等の出版物及び当社公式ホームページ(リブレ出版WEBサイト、b-boyWEB、クロフネZERO、シトロンweb、等)上の画像、小説等の著作物は、作家様の大切な著作物であり、著作権法をはじめベルヌ条約等の国際条約により保護されています。 よって、上記著作物の掲載または使用につき、当社の許可無く下記の行為を禁じます。 当社出版物をスキャンしたデータ、当社製品の音声データ等の全部または一部をホームページ・ブログ・投稿サイト等に掲載すること。 出版物の内容及び目次などの全体又は一部を掲載すること。 キャラクターの画像及び写真等の全体又は一部を掲載すること。 出版物の装丁及び見開きなどの画像の全体又は一
シンガーソングライターの谷山浩子さんが、ニコニコ動画に“無断投稿”されていた自身の楽曲が削除されたことについて、「白黒つけないグレーな感じのまま何となくいければいいかなと思います。楽しい遊び場が復活しますように」などと、Twitterで見解を表明しています。 ニコニコ動画には、谷山さんの楽曲を特定のテーマでまとめたメドレー動画「谷山浩子の○○な曲たちシリーズ」があり、約7年前から一部ユーザー間で親しまれていました。 「谷山浩子の○○な曲たちシリーズ」 現在は、この大半が“権利者の意向”により視聴できなくなっていますが、谷山さんによると、「谷山浩子のカオスな曲たち」などが今年6月に削除された際に、「自動的に検索して消去するシステムから自身の曲を外すようお願いし、事務所やメーカーからも承諾を得ていた」とのこと。しかし、これがヤマハの違反動画に対処する部署に伝わっていなく、他の作品まで削除された
スクウェア・エニックスは10月8日、SNKプレイモアに対し、スク・エニから出版されている漫画「ハイスコアガール」(押切蓮介作)がSNKプレイモアの著作権を侵害していないことの確認を求めて大阪地裁に提訴した。「当社の主張の正当性を民事訴訟の場において明らかにしていく所存」としている。 同作品をめぐっては、SNKプレイモアが自社ゲーム作品のキャラクターを漫画で無断で使用され著作権を侵害されたとしてスク・エニを刑事告訴。8月に大阪府警がスク・エニを家宅捜索していた。 スク・エニは、SNKプレイモアが主張する著作権侵害の事実がないことの確認を求めて提訴に踏み切ったとしている。一方、家宅捜索以降、警察による捜査に対して全面的に協力しており、引き続き誠意をもって対応していくとしている。 騒動を受けて同作品は連載を休止しており、単行本も自主回収されている。 関連記事 スク・エニ「ハイスコアガール」、セガ
一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の都倉俊一会長は、5月21日に開催された定例の年次記者会見で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉に参加する日米など12カ国が、著作権の保護期間を死後70年に統一する方向で調整に入ったとする一部報道についてコメントした。 日本では原則、著作権の保護期間は作者や作家の死後50年と定められている。都倉氏は、保護期間が死後70年で統一される可能性が高まったことについて、「報道以上の情報はないが、お互いの理解を得そうなところまできていると聞いている。雲が晴れ、霧が薄くなってきたという段階」と評価した。 この一方で、通常の著作権保護期間に戦争期間分を加算する“戦時加算”の動きについては「(著作権保護期間が死後)70年に延長されたからといって、戦時加算が10年加えられて80年になるというのは承服できない」とし、一括して解決されるべきとの考えを強調した。
EOCS/コンピュータソフトウェア倫理機構 オフィシャルウェブサイト Welcome to Ethics Organization of Computer Software Offical Website! 宮城県警察本部生活環境課と仙台南警察署は、平成25年2月19日、ファイル共有ソフトを使い、ゲームなどを違法配信していた神奈川県在住の漫画家A(男性・38歳)を、著作権法違反(公衆送信権の侵害)疑いで逮捕しました。 この漫画家Aは、ファイル共有ソフト「Share」を使い、当機構加盟会社のゲーム作品やアニメーションビデオ作品を含む多数のファイルを、著作権者の許可を得ずに無断でアップロードし、不特定多数のインターネットの利用者に対して自動送信できるようにしていました。 加盟会社2社が告訴をしており、当機構調査部では、宮城県警からの要請により、アップロードファイルについての真贋鑑定などを実施し
違法ダウンロードに刑事罰を導入する改正著作権法が成立したことを受け、日本レコード協会は「可決、成立したことを歓迎すると共に、これまでの関係各位のご支援に深く感謝申し上げます」というコメントを発表した。今後、10月1日の施行に向けて広報活動に積極的に取り組むとしている。 同協会は、2010年の調査で43.6億の音楽・映像ファイルが動画共有サイトやP2Pファイル共有ソフトなどを介して不正にダウンロードされているとして、「このような実態が音楽創造のサイクルに重大な影響を及ぼしている」として、違法ダウンロードへの刑事罰導入を積極的に訴えてきた。 北川直樹会長(ソニー・ミュージックエンタテインメントCEO)のコメント このたび、「私的違法ダウンロード」への罰則の導入を含む著作権法の一部を改正する法律案が可決、成立し、今年10月1日から施行されることとなりました。これもひとえに、関係各位のご理解とご支
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