山田 太郎(やまだ たろう、1967年〈昭和42年〉5月12日[1][2] - )は、日本の政治家、実業家、経済学者、教育者。自由民主党所属の参議院議員(2期)[1]。表現の自由を守る会会長[3]。エンターテイメント表現の自由の会名誉顧問[4]。 デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官(規制改革・行政改革・個人情報保護法・サイバーセキュリティー・PFI等担当)(第1次岸田内閣・第2次岸田内閣)、文部科学大臣政務官兼復興大臣政務官(第2次岸田第2次改造内閣[5])、自由民主党参議院政策審議会副会長、日本を元気にする会政務調査会長兼幹事長代行、みんなの党政務調査会副会長(経済政策担当)、ロボコム株式会社取締役、辻・本郷税理士事務所顧問、株式会社ニューカルチャーラボ代表取締役社長、株式会社ユアロップ代表取締役社長、ロジサイエンス代表取締役社長、ネクステック株式会社代表取締役社長、パラメトリック・テ