「さざなみ壊変」というサイト&サークルを運営する、かずぴーと申します。冬コミ(C93)に落選しました。 作品の舞台となった場所を巡る「聖地巡礼」(私は「舞台探訪」と呼んでいます)がもともと好きだったのですが、ゲーム「アイドルマスター」(アイマス)にハマったことをきっかけに、休みを見つけては日本や世界を駆け巡る日々を送っています。
http://jigokuno.heteml.jp/2017/07/28/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%81%A3%E3%81%9F/ これについて、なんか勘違いしている人もブコメで見受けられたので アイマスにハマってから~OFA購入地獄のミサワさんがアイマスにハマったのは、友人の配信を見たから。 (この友人について、漫画では明言していないのでここでもそれは避ける) それが2014年頃のこと。 夫妻でアイマスOFAをプレイし、その当時から伊織の虜となっていた地獄のミサワさんは、アニマスについてある苦言を呈したりしていた。 「プロ意識が高く、最初に(竜宮小町として)売れていた伊織を差し置き、春香が特に説明もなくセンターポジションとされているのに納得がいかない」といったものである。 この様子
を観るために中野サンプラザへ。 結論から言いますと。。。 私は”私”に会えました。 そしてめぐちゃんはきっちりとちゃんと(良い意味で)大人になっていた。 演出やお話の随所にそれを感じました。 素晴らしい声優さんとして、そして一人の女性として母として。 チケットはものすごい確率だったと聞いてます。 そんな中でライヴを観させていただいたのは本当にありがたいです。 きっとこのライヴに来られた方の感想? 感じたモノはそれぞれ全く違うのでしょう。 裏テーマの「不親切」(笑) そんな、 当時の作品がわからない人や若い方々にとっても新鮮なライヴだったのでは?と思います^^ きっと感じたモノや、持ち帰れたモノはあったよね?^^ 当時がドンピシャな世代さんは個々が自分(あの頃の)に会い、 夢を持っていたことや、 あんなことしたーこうだったーなど懐かしむ気持ちも持ちながら、 ”あの頃”が今の自分にとってどれだ
6才のボクが、大人になるまで。 [Blu-ray] 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン発売日: 2016/02/03メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (9件) を見る 主人公の少年が6歳(ブラウン管テレビでドラゴンボール見てる)ところから、18歳になるまで、12年間かけて撮られた映画。はじめて知ったとき、なにそれすごいじゃん、って思った。それはもうすごいな、と。一方で、なんかこう、映画館で観るには退屈しそうな内容なんじゃないか? と訝ったのも正直なところだ。 結果から言うと、ぜんぜん退屈しなかった。変な風にドキュメンタリータッチだったりとか、そういうこともぜんぜんなかった。普通の映画として、作中の人物たち(もちろん「6才のボク」以外だって年をとるのだ)が描かれ、自然に物語が進んでいく。年をとったら役者チェンジ、という普通の手法でも成り立つ映画だ
永塚の声 アイムエンタープライズ所属、永塚拓馬です。 日々の出来事や、感じたことなどを書いていこうと思います。 よろしくおねがいします。 THE IDOLM@STERsideMファーストライブ。 “ST@RTING!” 無事に終わることが出来ました! 夜公演の挨拶では、思わず言葉が詰まってしまい、何も言うことが出来なかったので、この場を借りて改めてお礼を言わせてもらおうと思います(実は前日に、たかぴーとヒロ君とご飯を食べに行ってて“絶対に泣かない”宣言をしてたんですが……) 315プロダクションの皆、スタッフの皆さん。そして、プロデューサーの皆様、昨日は本当に本当にありがとうございました! 昼の公演でもお話させていただいたのですが、僕は最初アイドルとして扱われることに少しだけ抵抗がありました。 それは、アイドルが嫌いとかそういうのでは無くて。むしろ“アイドルは周りの方が引いてしまうほど大好
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