【読売新聞】 新型コロナウイルス対策のスマホ用アプリで「感染者と接触した」との通知が福井県敦賀市職員24人に届いた問題で、県などは25日、県内で同様に通知を受けたのが、市職員を中心に計70人に上ると明らかにした。現時点で、同市役所を
by ImHoboTown 1995年から25年以上開発が続けられている圧縮解凍ソフト「WinRAR」のバージョン5.91が、2020年6月29日にリリースされました。しかし、このWinRAR バージョン5.91の電子署名証明書が証明機関から取り消されてしまい、一時的にWindows 10でインストールできなくなってしまったと、開発チームが報告しています。 Information on the revocation of WinRAR 5.91 digital certificate https://www.rarlab.com/revoked591.html WinRARのバージョン5.91は2020年6月29日にリリースされましたが、2020年8月頃からバージョン5.91がWindows 10でインストールできなくなっている問題が指摘されていました。 Windows 10 will n
お世話になっております。 Vtuber楠栞桜です。 昨晩から現在まで、楠栞桜のyoutubeやTwitter、他外部サイトにログインを試みようとしている方々が複数いることを確認しております。 また、私の自宅や放送場所を特定しようとしている方がいること。 特定するといったメールを写真つきで送ってきた方々がいることも確認しています。 こちらも弁護士の方にご相談した結果、私と家族の身の安全を第一に考え リアルタイム放送をしばらくの間休止させて頂くこととなりました。 応援して下さっている皆様にはご迷惑とご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。 既に収録済みの音源、記事連載などに関しましては、 クライアント様の判断にお任せする意向です。
米GPS機器大手ガーミンのスマートウオッチ(2017年8月31日撮影、資料写真)。(c)TOBIAS SCHWARZ / AFP 【7月26日 AFP】米GPS機器大手ガーミン(Garmin)のコンピューターネットワークで23日から障害が発生しており、同社が提供する航空・フィットネスアプリの両サービスが影響を受けている。ランサムウエア攻撃を受けているとの見方が出ている。 ガーミンは25日、同社のスマートウオッチやGPSサービスに保存されている顧客のデータは損なわれていないと発表した。同社は、「利用停止中にガーミン・コネクト(Garmin Connect)へアクセスすることは不可能だが、停止中にガーミンの機器から収集されたアクティビティーや健康に関するデータは端末内に保存され、ユーザーが端末を同期すればガーミン・コネクト上にデータが表示される」と述べた。 ガーミン・コネクトは、同社が提供する
2020年7月15日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラムの不具合情報です。 『Adobe Flash Player』『悪意のソフトウェア削除ツール』『.NET Framework』『サービススタックアップデート』などの更新プログラムおよびWindows Server固有の不具合は割愛しています。 以下、2020年7月15日に公開されたセキュリティ更新プログラムの不具合およびその回避策・解決策になります。 更新履歴 ① v2004用KB4565503の既知の不具合内容が誤っていたため修正しました。ごめんなさい。v2004でExcel等が死亡する既知の不具合が出ています。 [2020/7/15] ② v2004用KB4565503にメモ帳が勝手にアンインストールされる不具合(ユーザー報告)を加筆。 [2020/7/16] ③ v2004用KB4
7月10日午後7時(日本時間)ごろから、iOSの一部アプリが起動できない障害が発生している。影響を受けているアプリは「メルカリ」「ラクマ」「Spotify」「PUBGモバイル」「AWA」など多数。原因はFacebookの開発者向け機能とみられ、米FacebookのiOSチームは一連の不具合に対し、自社の開発者コミュニティーで「調査中」とコメントしている。 同日午後9時50分(日本時間)ごろ、不具合が発生していたアプリが復旧したことを編集部が確認した。 関連記事 ファーウェイは“第3の道”で成功するか 「Tizen」「Firefox OS」……過去の失敗から可能性を探る 米国の制裁によってスマートフォンでGMS(Google Mobile Service)の利用ができなくなった中国ファーウェイが、“第3の道”を模索している。Googleの各種APIを自社の「HMS」に置き換えたスマホを販売し
2020年7月までに国内外の複数のドメイン名が「Subdomain Takeover」とみられる影響を受け、当該サイトに接続した利用者が詐欺サイトに誘導される事象が発生しています。ここではこの事象に関連する情報をまとめます。 何が起きてるの? 誘導される詐欺サイトの一例 大手組織を含む複数のドメイン名において、検索サイトから接続した際に詐欺サイトへ遷移させる事象が発生していた。 各組織管理のサーバーやレジストラ、CDNサービスが直接被害を受けたのではなく、Subdomain Takeoverと呼称される手法により過去使用されていたドメイン名が狙われたとみられる。 どう対応すればよい? 不要なCNAMEレコードを削除する。 影響範囲は? 正確な被害状況は把握していないが、複数の国内外のドメイン名が影響を受けており、検索にかかるものだけでも100件以上をpiyokangoは確認(2020年7月
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズは7月2日、5月28日に公表した同社設備への不正侵入と一部情報の外部流出の可能性について、新たにBYOD端末からのリモートアクセスを通じた経路での侵入も判明したと発表した。情報の外部流出の可能性についても83社分が新たに判明したとしている。 同社によると、調査で新たにVDIサーバーを経由して一部の社内ファイルサーバーへの不正アクセスが確認され、社内ファイルが閲覧された可能性があることが5月26日に判明した。リモートアクセスを利用したBYOD端末からの不正アクセスが判明し、全てのBYOD端末とシンクライアント専用端末のリモートアクセス環境を即時に停止し、同時に、全社員のパスワードも変更したという。 不正侵入では窃
2020年6月30日、NTT西日本は電話サービスの故障が発生(同日中に復旧)したと発表しました。このサービス故障の影響を受け、石川県や兵庫県の一部の回線で電話不通やファックス誤送信のトラブルが発生しました。ここでは関連する情報をまとめます。 正しい番号でファックス誤送信 なぜか、電話がつながらない。送ったファックスが見知らぬ人の所に届いている。見覚えのないファックスがたくさん届く。こんな不思議な現象が石川県で起きました。原因はNTTの #電話回線の故障。多くの個人情報が流出しましたが、詳しい原因は分かっていません。https://t.co/soUL5OKiLc pic.twitter.com/Ai8bW2O2jP— 北陸中日新聞 (@c_hocknews) 2020年6月30日 サービス故障の影響を受けた顧客の新規の着信不可、誤着信が発生。実際に電話やファックスが着信しない、誤った相手につ
(この記事は、Dropbox社に対してフェアじゃないものになっています。続きの「Dropbox Businessは馬鹿が使うと非常に危険なことを検証しました」も読んでください) 最近、非常に重大な事故を起こしてしまったので報告します。実際の被害は、最高が7だとすると3か4ぐらい、しかし潜在的な危険度からいうと7段階で7、ってくらい重大。Dropboxでファイルを大量に失なってしまったばかりか、個人情報流出の危険をおかしてしまいました。(実際には流出といえるものはありませんでしたが) Dropbox Businessチームに招待され参加して「アカウントを統合」すると、自分では抜けられない状態になる それだけでなく、それまで自分がもっていたファイルもすべてチームのものになる 個人用の契約が勝手に解除されてしまう 私のアカウントを削除すると、管理者は私のファイルを自分のものにすることができる 管
相次ぐトラブルで中止している「雇用調整助成金」のオンライン申請について、厚生労働省は申請した1社の従業員の個人情報が流出していたことを明らかにしました。プログラムのミスとみられ、厚生労働省は今後、外部の専門家による調査を行うことにしています。 ところが、申請された個人情報がほかの申請者からも見られる状態になっていたため運用を中止し、システムを改修したうえ、今月5日に再開しましたが、また、個人情報が流出していた可能性があることがわかり、再び運用を中止していました。 厚生労働省によりますと、特定の画面から前の画面に戻ろうとすると関西の1社の申請書類が表示される状態になっていて、別の10社が閲覧していたことが確認されたということです。申請書類には役員と従業員合わせて4人の名前や生年月日、給与などが記されていました。 プログラムのミスとみられ、厚生労働省は関係者への謝罪と経緯の説明を行ったというこ
暗号資産レンディングサービスの米企業 BlockFi が不正アクセスを受け顧客情報が影響を受けたことを発表しました。 ここではBlockFiの発表したインシデント報告を元に関連する情報をまとめます。 https://blockfi.com/wp-content/uploads/2020/05/Incident-Report-05-14-20.pdf BlockFiのインシデントレポート SIMスワッピングでアカウント侵害 攻撃者はSIMスワッピングで従業員アカウントを侵害し社内システムに侵入した。 攻撃者がBlockFiの従業員が保有する電話番号に対しSIMスワッピング 攻撃者が従業員のメールアカウントのパスワードリセットを実行 取得した電話番号用いてリセットに成功しメールアカウントを侵害 侵害したアカウントを通じて資産の奪取を実行(これは結果的に失敗) 発生日は2020年5月14日 7時
2019年8月31日5時頃(日本時間)、Twitter CEOのJack Dorsey氏のTwitterアカウント(@jack)から不審なツイートが複数投稿されました。この投稿は第三者により行われたもので、Twitterの報告によればモバイルキャリアの侵害が原因とされます。またその手口にSIMスワッピングが用いられたと報じられています。ここでは関連する情報をまとめます。 Twitter CEOアカウントから爆弾が仕掛けられたとツイート . @jack has been hacked pic.twitter.com/E2p9IopnSx— Yashar Ali 🐘 (@yashar) 2019年8月30日 CEOのアカウントから不審な投稿は10分間続いた。 不審な投稿は20件程度行われてたとみられる。 レイシストやナチスを称賛する投稿等もリツイートされていた。 Twitter本社に爆弾が仕
Web会議サービス「Zoom」を運営する米Zoom Video Communicationsの創業者でCEOのエリック・ユアン氏は4月3日(現地時間)、一部の北米でのWeb会議が、本来接続するはずのない中国のデータセンターを経由した可能性があることを認め、この問題を修正したと語った。 この問題は、加トロント大学のグローバルセキュリティ研究所Citizen Labが3日に指摘したもの。ユアン氏のブログは、この指摘の数時間後に公開された。 Citizen Labは、Zoomが主張するエンドツーエンドの暗号化について調査する目的で米国カナダ間のWeb会議を実施したところ、その会議の暗号化キーが中国の北京にあるサーバを経由していたことが分かったとしている。 Zoomは米国に拠点を置く企業だが、中国にも拠点がある。もし中国政府がZoomの中国拠点に対し、ユーザー情報の開示を求めれば、Zoomはこれを
Microsoftの更新サービス、2020年も苦いスタートを切る:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(155) Microsoftが毎月、Windowsやその他の製品に対して提供する「品質更新プログラム」。ここ数年、品質更新プログラムが“品質を向上する更新”ではなく、“品質を低下させる更新”なんじゃないかという状況が続いているように感じます(個人の感想です)。2020年に入って2カ月、幾つかの品質更新プログラムがさまざまな問題を引き起こしているようですが、Microsoftが認識し、公表しているものをまとめてみました。なお、Microsoftから公表されていないものの、ユーザーフォーラムなどでは2020年2月のセキュリティ更新を原因とする他の深刻な問題(ユーザープロファイルやデータの消失、起動不能になるなど)も指摘されているようです。ご注意ください。
Backlogs due to cyber attack Over the past few months, we have worked hard on many levels to resolve the effects of the cyber attack. This has made many systems available or almost available. However, we're far from there yet. Many minor systems still need to be taken to a higher level of security. As a result, the capacity of ICTS and information managers is still being deployed for repair work i
ここでは2019年に不正アクセスなどに起因して終了(停止)したサービスをまとめます。 トラブルを受け終了(停止)したサービス 2019年以降に終了 運営元 終了(停止)したサービス サービスの停止(公表)時期 廃止(停止)原因 ディー・エル・マーケット DLmarket 2018年11月12日停止 2019年3月25日終了発表 2019年6月28日終了 不正アクセスによる情報流出 オージス総研 宅ふぁいる便 2019年1月23日停止 2019年3月14日休止発表 不正アクセスによる情報流出 セブン・ペイ 7pay 2019年7月4日新規会員登録停止 2019年8月1日廃止発表 2019年9月30日終了 不正アクセスによる決済不正利用 リクルートキャリア リクナビDMPフォロー 2019年7月31日休止 2019年8月4日廃止決定 一部利用者のプライバシーポリシーの同意取得漏れ、および利用者
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