NHKやGoogle、Twitterなど8社・団体が災害関連情報を持ち寄って解析し、データを活用た防災ツール構築の取り組みを紹介する。 東日本大震災の際、人々が何を求めてどう行動したのか、被災地の数十万人の行動の軌跡、カーナビの走行記録、1週間に投稿された1億7000万のツイートなどの分析から震災の全貌を解き明かすという。
家電量販最大手・ヤマダ電機の公式Twitterアカウント「@yamada_official」が12月8日、非公開になった。同アカウントは、前日夕方に起きた三陸沖地震の直後のツイートが「不謹慎」と批判されていた。関連は不明だが、大手企業の公式アカウントが非公開になるのは異例だ。 同アカウントは地震の直後、「こんばんは、ヤマダ電機です。皆様、地震の影響は大丈夫でしたでしょうか。またこれを機に日頃の備えなど検討してみては如何でしょうか」と同社が運営するショッピングモールの防災グッズ関連ページへのリンクを入れてツイートした。 地震直後ということもあり、「不謹慎ではないか」という批判の声が一部にあり、ツイートはその後削除された。8日現在、同アカウントは非公開アカウントになっており、ツイートを閲覧することはできない。同アカウントには約2万1600のフォロワーがいる。 関連記事 まんべくんTwitter
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterアイコンにぴったりです 最近、Twitterのタイムラインでよく見かけるようになった「箱ドット」アイコン。ユーザーが作ったアイコンをまとめたTogetter「箱ドット」では現在、1000種類近くもの箱ドットたちが集められているほか、最近ではTogetterのマスコット「トゥギャッたん」まで箱ドットになってしまうなど、ものすごい勢いで広がりつつあるようです。 トゥギャッたんも箱ドットに 箱ドットというのは、その名のとおり四角い「箱」のようなドット絵キャラクターのこと。少しナナメから見た立体的な構図が特徴で、今まで使っていた顔アイコンをそのまま箱ドット化している人や、好きなアニメやゲームのキャラクターを箱ドット化して公開している人まで、楽しみ方はいろいろ。気になって調べてみたところ、本来は「グラフィグ」というペーパートイが
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