経済産業省は15日、スマートフォン(スマホ)アプリの流通を取り仕切る米アップルやグーグルなど「プラットフォーマー」の取引実態に関する報告書を公表した。デジタルコンテンツの決済手段の制限や、柔軟さに欠けるアプリの価格設定などが「競争相手の排除につながる恐れがある」とした。独占禁止法に違反するかどうかの判断は避けた。決済手段の制限を巡っては、例えばアップルではアプリ開発者に対し、アプリ内で電子書籍
いまや国民の3人に1人が使うとされるアンドロイドOS※のスマートフォン。だが、発売から1年前後でOSのサポート対象から事実上外れてしまう端末が多いことをご存じだろうか。OSの欠陥が放置されればサイバー攻撃などの危険は増す。ソフトウェアの「賞味期限」について、メーカーも販売会社も、そして私たち利用者も考える時期にきているのではないか。 コンピューターの世界では、利用が始まった後にプログラムにセキュリティー上の脆弱性(弱点)が見つかることは珍しくない。脆弱性が見つかるとパッチ(絆創膏)と呼ばれる修正プログラムが作られ、利用者がアップデートすることで安全を保っている。「パッチを当てる」ともいい、いわば傷口を絆創膏で塞ぎ、バイ菌の侵入を防ぐようなものだ。 例えば、ウィンドウズOSの入ったパソコンの場合、OSを開発したマイクロソフトから定期的に更新プログラムが配布されている。スマホでも、iPhone
なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
「@tim_cookの公開書簡は非常に重要だ。企業に(ユーザーデータの)ハッキングを強要することは、ユーザーのプライバシーを侵害する」──。米Googleのスンダー・ピチャイCEOは2月17日(現地時間)、自身のTwitterアカウントでそうツイートした。 クック氏の書簡は、テロ事件解決のためにiPhoneのセキュリティ機能の一部を無効化するツールをFBIに提供するよう米連邦裁判所から受けた要請に対し、それを拒否して顧客のプライバシーを守るという決意を語ったものだ。 ピチャイ氏は、上記のツイートに続けて、4件の連続ツイートで次のように語った(Twitterには1ツイートは140字までという制限がある)。 「警察当局や情報機関が犯罪やテロリズムから国民を守るに当たり、非常な困難に直面していることは理解している」「われわれ(IT企業)はユーザーの情報を安全に保つセキュアな製品を構築しており、合
「艦隊これくしょん -艦これ-」の公式となるスマホ版(Android)の開発および投入を進めているが明らかになった。艦これの開発/運営公式アカウントでツイートされている。 艦これはプレイヤーが「提督」となり、旧日本軍で実際に活躍した軍艦たちを萌え擬人化した「艦娘」(かんむす)を集めて戦場を攻略していくブラウザーゲームだ。 公式アカウントによると、現在のすべての艦娘データをAndroid版に引き継ぐことができ、スマホはもちろんPCでもプレーが可能だという。なおリリース時期はDMMと調整中とのことで、続報を待ちたい。 現在「艦これ」鎮守府では、「艦これ」公式【android版】の開発/投入準備を進めています。現在の全ての艦娘データを引き継ぎ、外出先ではスマホで、ご自宅ではPCで…といった艦隊運営が可能です。投入タイミングはDMMさんと調整中です。今月下旬に先行登録を開始予定です。 #艦これ —
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