Home > Windows にまつわる e.t.c. Windows 10 の 2016/09 Windows Update が終わらなくなる対応 以下プラットフォームで Windows Update(KB3189866) のダウンロードが 40-90% くらいで止まるり終わらなく場合があります。 (朝早くに WU した物理 PC では問題が起きなかったので、再現 100 % ではない模様) MS からの公式対応方法は別途出ると思いますが、早々に自己解決したい方向けに情報共有します。 → アナウンス出ました(内容はここで案内したものと同じです) Windows 10 バージョン 1607 累積的更新プログラムKB3189866 のインストールが終わらない (WindowsUpdate) https://sway.com/ftSoKJwH4JIN8pMW → 対策 KB が 2016/
Notes: If your issue prevents you from booting into Windows, you won't be able to follow the steps in this article. After the device tries to restart a few times, you should get Windows Recovery Options, which you can use to try to resolve the issue. Click a link below that corresponds to your version of Windows: Windows 11, Windows 10: Recovery options in Windows Windows 8.1: How to refresh, rese
Tweet 今回は第1回 でご紹介しました「サービシングモデル」のうち、継続的に機能が最新化されていくCurrent Branch(CB)・Current Branch for Business(CBB)について取り上げたいと思います。もう1つのサービシングモデルであるLong Term Service Branch(LTSB)についてはそもそもメディアが分かれているので、LTSB用のメディアを使用すれば自動的にLTSBモデルを選択することになりました。(第2回 参照)しかし、CBとCBBに関しては同じメディアを使用するため、どうやって切り替えるのかが謎でした。今回は実際にどうやってCB・CBBを切り替えるのかを見てみようと思います! ― その前に…。 CB(CBB)とは CB(Current Branch)はWindows 10から新しく登場した3つのサービシングモデルのうちの1つで、常
フリーソフトをインストールしたらうまくいって見た目は動いているようだった。 しかし、設定ボタンを押したら「実行時エラー '713' 次のクラスは登録されていません。以下のファイルをインストールしてください。MSSTDFMT.DLL」って。。。 いろいろ調べてみるとVB6ランタイムが無いことが原因らしい。 マイクロソフトのサイトに行ってVisual Basic 6.0 Service Pack 6:ランタイム再頒布可能パッケージ (vbrun60sp6.exe)って言うのをダウンロードしてみた。 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=24417 しかしそれでもダメ。。。 さらに探してみるとこういうサイトを見つけた。 VB6ランタイムファイル http://www.hmpage.jp/vb6rtest.htm ここのVB
This blog post is older than a year. The information provided below may be outdated. データの暗号化はセキュリティとプライバシーを守る基礎的な技術の 1 つとなり、Windows 10 ではユーザーにディスクに保存している大事なデータを暗号化できる機能を提供しています。昔ながらの企業や IT プロのニーズに合わせた BitLocker に加え、Windows 8.1 に導入されたもので、一般ユーザーにも簡単に利用できる「デバイスの暗号化」の機能です。さらに、BitLocker の新しい機能として、去年 11 月に公開された Windows 10 バージョン 1511 から XTS-AES の暗号化アルゴリズムが利用できるようになりました。大企業であれ、ホーム ユーザーであれ、Windows 10 では大切な
※この記事は広告を含みます。 「chkdsk」は、Windowsで使われているドライブのエラーチェックツールです。 「chkdsk」に「/f」や「/r」のオプションを指定して実行することで、 ファイルシステムを修復することができます。 同時に、「chkdsk」は誤解を招きやすいプログラムでもあります。 「chkdsk」は、ハードディスクのエラーをチェックするためのプログラムではありません。 ましてや、ハードディスクのエラーを修復するものでもありません。 「chkdsk」は、ファイルシステムのエラーをチェックし、修復するためのプログラムです。 つまり、「chkdsk」がチェックして修復する対象は、あくまでもソフトウェア的なものであり、 決してハードウェア的なものではないのです。 一応、「chkdsk」で副次的にハードディスクのエラーをチェックすることもできますが、 内容はセクタエラーのチェッ
2015年7月29日にWindows10の無償アップグレードが開始されました。 Windows10へは、Windows7、Windows8.1、からなら2016年7月28日まで1年間無料でアップグレードすることができます。 ただ、僕はまだアップグレードしていません。というのも、大手銀行や、様々なソフトなどから、「動作確認が完了するまで、Windows 10へのアップデートはお控えいただくことをお勧めいたします。」みたいなメールが届いているので様子見といった感じです。 実際のところ、アップデートしたからといって、大抵のソフトなら動くのでしょう。けれども、もしアップグレードして仕事などで使いまくっているソフトが動かなかったら大変なことになります。ダウングレードするのも大変ですし。 そういった場合は、普段使っていないパソコンにインストールしていろいろ試せば良いのでしょうが、なかなかそう都合よく使
MP4(H.264)形式でエンコードできるソフトはいろいろあるが、満足できるクオリティのものは少ない。 その中でAviUtlはプラグインなどを使いそこそこ満足のいくエンコードができる。 ただ、使える状態になるまでの準備がやや面倒である。 そこでここではAviUtlでFLV、MOV、WMV、AVIなどをMP4(H.264)に変換できるようになるまでのインストールと設定の手順について記す。 x265guiExを用いたH.265フォーマットのエンコードも手順はx264guiExと同じである。 H.265を利用する場合は、以下の説明のx264の部分をx265に置き換えて読んで下さい。 また、この記事は最初2012年4月に書いたが内容が古いので、L-SMASH Worksを使った方法を追記した。 一応古い手順も残しておく。 方法1(L-SMASH Works) AviUtl 本体 まず作者のサイト
音楽や映像を見る時はもちろん、iPhoneを使うにも無くてはならないiTunes。 僕のiTunesにも何万曲入っているかわかりません。 音楽ファイルはとりあえずiTunesに入れてしまっていますが、 曲が増えてきたり、PCを買い換えたりした時に超悩まされるのが同じ曲がダブること。 そんな時に使うのが「重複する項目を表示」ですね。 たけどこれで表示される曲って曲名とアーティスト名が同じ曲だけを抽出してるから、 アルバムバージョンとシングルバージョンもライブバージョンも同じ曲とされちゃったりする。 それぞれアレンジとかMIXが違うんですよー! そんな時に使えるのが「完全に重複する項目を表示」。 なんとこの機能、iTunesに最初から入ってるんです。 曲名、アーティスト、アルバムなどを評価して重複している曲を表示させてくれます。 知らなかった!! 方法は以下。 ■Windows Shiftキー
まだWindows 10にアップデートしていないWindows 8.1のパソコンで、Windows Update に「Windows 10 にアップグレード」が表示されるようになりました。これについて、わかったことをメモしておきます。 目次 1. Windows Updateの表示2. 「利用可能なすべての更新プログラムを表示」3. 「はじめに」でダウンロード開始4. 自動アップデートを有効にしてみる5. 再起動後6. 失敗内容7. 失敗したということは…?8. もう一度再起動→ダウンロード開始9. 自動的にインストールの準備開始10. 「それでは、アップグレードを開始します」11. インストールに同意が求められた12. 完全に「勝手にWindows 10がインストールされた」は現状なさそう13. 事故は多発しそう14. 防止するには スポンサーリンク Windows Updateの表示
こんにちは。 Windows プラットフォームサポートの丸山です。 本日は、弊社に問い合わせのあった Windows 10 に関する不具合についてご紹介させていただきます。 類似の事象が発生しておりましたら、本ブログの回避策をぜひお試しいただけますと幸いです。 ※2015/11/16 追記 : 本問題は Windows 10 November Update にて解決しました。 ■ 問題の回避策について (2015/11/16 Update!!) 本ブログ記載の問題につきましては、弊社製品開発部門による調査の結果、修正が行われました。 本問題は、2015 年 11 月 13 日に公開となりました、Windows 10 November Update の適用にて回避可能でございます。 ■ 発生する事象について Windows では、作成したドキュメントを保存せずにサインアウトしたり、コンピュー
以下、それぞれのアカウントについて簡単にまとめておく。 ●ローカルアカウント これはローカルのコンピューター上に作成される、一番基本的なアカウント。通常は、ユーザーごとに異なるローカルアカウントを作成してWindowsを利用する。 ●Microsoftアカウント 主にMicrosoftが提供するさまざまなクラウドサービス(主にコンシューマー向け)を利用するためのアカウント。一つのMicrosoftアカウントがあれば、OneDriveやメール、検索、地図、Windowsストアなど、多くのサービスをシームレスに利用できる。 ●家族アカウント これはMicrosoftアカウントの一種で、指定された2つ以上のアカウントが同一の家族であることを表すアカウントである。家族アカウントには「親」と「子」という属性があり、親アカウントは、子アカウントの管理や、アプリの利用制限、利用履歴のチェック、コンテンツ
続・設定を見直すだけ、いますぐ簡単にできる「標的型メール攻撃対策」:Windows標準機能でいますぐできる標的型攻撃対策(1/4 ページ) 2014年9月の公開後、その実効性と手軽さが反響を呼んだ前回記事に新たな対策を追加。Windows標準のセキュリティ機能だけで実践可能な最新の標的型メール攻撃対策を紹介します。Windowsユーザーやドメイン管理者の皆さまは、ぜひご一読ください。 日本年金機構の情報流出事件を契機として、「標的型攻撃」への関心が再び高まっている。最近では、「標的型攻撃でのマルウエア感染は避けられない」「感染・侵入を前提とした対策が必要」との声が聞かれるようになってきた。それらの主張に異論を挟むつもりはないが、感染のリスクを少しでも減らせる対策があるのならば、実施するに越したことはないはずだ。 実際、感染被害が起こると、そのインシデント対応は決して容易なものではなく、費用
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2017.12.08: Windows 10 バージョン1709にて確認、注意事項の内容を修正。 2016.08.23: 元に戻せる期間が10日に短縮された旨を補足。 2016.05.02: ページ構成の変更(内容の変更はなし)。 2015.12.19: 解説図を増やし手順を詳細に説明。 2015.08.04~13: 色々と補足を追記 2015.07.31: 初出 メジャーアップデートを行った Windows10 を元のバージョンに戻す手順の紹介です。Windows 7 や 8.1 から Windows 10へアップグレードした場合も、このページの手順で元のOSに戻すことが出来ます。 このページの手順は、以下のパターンで検証しています。 Windows 10 バージョン1709 → バージョン1703 Windows 10 バージョン1703 → バージョン
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