2013年2月19日のブックマーク (3件)

  • 光、熱、音を検知し、通信もできる繊維

    CultureNight
    CultureNight 2013/02/19
    きてるな、未来…
  • 科学者らが作り出した第六感を持つマウス。脳に電極を埋め込み赤外線を感知させることに成功(米研究) : カラパイア

    赤外線は電磁スペクトルの一部で、通常のマウスなら感知することはできない。赤外線を感知するための装置は、来触覚に関わる脳の部位に埋め込まれた微小電極のシステムにつながれた。 「ブレインマシン・インターフェースプロジェクト」では、これまで、失われた機能を補うことを目的として研究がなされてきたが、今回の研究は、今までになかった機能を増やすことを目的として神経機能代替装置が使用された初めての例となる。普通の動物に、文字通りの第六感を獲得させる研究だ。 マウスにはあらかじめ、スペクトルの可視領域の光が点灯したときに、光源の近くの穴に鼻先を突っ込めば報酬(この実験では水)がもらえることを学習させておいた。その後、学習を終えたマウスの脳内にある赤外線検出器をオンにすると、赤外線発生源にマウスが顔を向けたときに、脳の触覚をつかさどる領域が刺激される。赤外線源に近づくほど、赤外線の信号が強くなるというわけ

    科学者らが作り出した第六感を持つマウス。脳に電極を埋め込み赤外線を感知させることに成功(米研究) : カラパイア
  • 何かを好きになることと無意識との関係

    2013.02.15に産業技術大学院大学の秋葉原サテライトキャンパスで行われたInfoTalkという勉強会に参加してきました。 講師は日女子大学 人間社会学部 心理学科の竹内龍人 先生で、『なぜそれを好きになるのか – 選好と無意識の実験心理学』をテーマに、心の中で無意識に進行する選好過程についての最新の実験心理学的知見を紹介していただく、という内容でした。 まだ私の中で咀嚼しきれていないのですが、このテーマはユーザーエクスペリエンスデザイナーにとっても、前提知識として理解しておくと実務での参考になりそうだと感じましたので、より理解を深めるためのポインタになればと思い、講義メモを記載しておこうと思います(時間がないため殴り書いたメモをそのまま転載しておきます。暇な時に言及されている論文にリンクを張るなど手をいれるかも…)。 以下、メモです。 日常のほとんどの行動はオートマチック、意識され

    何かを好きになることと無意識との関係