2020年12月23日のブックマーク (2件)

  • 大反対をよそに恋愛結婚。陸軍大将・大山巌の結婚生活は幸福だったか? | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    明治以後に活躍した大山巌に関しては、小説やドラマで知ったという方も多く、実際の人物像はよく知られていません。「大山巌にまつわるウソ・ホント」後編では、結婚について取り上げます。 ※前編はこちらから 年の差婚だった ホントです。 大山巌は先と死別したあと再婚しておりますが、先と後は偶然にも同い年で、大山巌とは18歳の年齢差がありました。当時は女性の結婚が15歳頃から始っていたことを思えば、父娘ほどの年齢差といえます。 大山巌は次男で、家を継ぐ兄がおりましたし、維新前は反政府活動に従事する革命の闘士みたいな活動をしていましたので、家庭を築こうとは思わなかったようです。明治に入ってからも独身のまま普仏戦争を観戦しに渡欧したり、帰国したかと思えば直ぐさまスイスに留学していたりで、結婚願望は希薄だったとしか思えません。 結婚のきっかけはスイスからの帰国 明治6年の征韓論争と呼ばれる政変劇があっ

    大反対をよそに恋愛結婚。陸軍大将・大山巌の結婚生活は幸福だったか? | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
    Cyana
    Cyana 2020/12/23
  • パソナは嫌われている 淡路市のみんなに嫌われている 淡路島公園の景観を壊すゴジラの施設 | 松葉博雄の社長研究室

    パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 都市公園の景観を壊すゴジラの施設、県立公園なのにまた、営利目的のパソナの施設 パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 1.合法的とはいえ県民の森がパソナの森になっている 淡路市の県立淡路島公園は、 市民の憩いの公園でした。 春は桜、初夏は藤棚、夏は水遊び、 秋は紅葉、冬は落ち葉が舞い、 深い森もあって、県民の森として、 一年中楽しめた公園でした。 2020年の春ごろから、 公園の中心部分が工事用の柵で 囲われるようになりました。 何ができるのかと思っていたら、 パソナの施設「ニジゲンノモリ」の中に、 2020年10月10日、 ゴジラのアトラクション施設がオープンしました。 合法的とは言え、 税金で作ったみんなの県民の森が、 営利企業のパソナの森に変貌してしまいました。 これには、淡路市の市民は憤慨しています。 淡路市は、ここも、

    Cyana
    Cyana 2020/12/23
    “今は、公園がなぜかどこもかしこも柵で閉鎖されて入れず、 滑り台もこんなに遠くからただ眺めるだけのものになってしまっています。”“パソナは嫌われてる/迎撃すべきゴジラはパソナだ。”