2021年2月6日のブックマーク (1件)

  • 第1回 「ゲーム条例」の不透明さを暴く|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)

    地方にいるからこそ、見えてくるものがある。東京に集中する大手メディアには見過ごされがちな、それぞれの問題を丹念に取材する地方紙、地方テレビ局。彼らはどのような信念と視点を持ってニュースを追いかけるのか? 香川県のゲーム条例をいち早く追いかけた、香川と岡山を放送エリアとするKSB瀬戸内海放送を取り上げます。 「これからは調査報道だ」とマスメディア業界で言われて久しい。記者クラブを拠点とする横並び取材で速報性だけを競う発表報道ではなく、権力や権威ある組織・人物について、独自の取材を積み重ね、まだ社会に知られていない事実を、自社や各記者の責任で報じる。そのメディアや記者が報じなければ、決して明らかにならないニュースを発掘する。それこそが報道を活性化させる、と。 だが、新聞社やテレビ局の経営が厳しくなり、記者の数も減る中、現場に余裕がなくなり、理想とは逆に、報道はますます画一化しているようにも見え

    第1回 「ゲーム条例」の不透明さを暴く|地方メディアの逆襲|松本 創|webちくま(1/3)
    Cyana
    Cyana 2021/02/06
    頑張れKBS瀬戸内海放送!ゲーム条例の裏には親学の影(https://twitter.com/show_web/status/1357621025697984515)。そこらへんどんどん突っ込んでほしい。