2021年5月10日のブックマーク (3件)

  • 「子ども食堂」のあり方について現場から思う事 - 山田太郎(ヤマダタロウ) | 選挙ドットコム

    私の5月8日のTwitterでの「子ども堂」に関する発言に対して、多くの批判や厳しい意見をいただいています。私はこれまで幾つもの「子ども堂」に参加し現場を見てきました。その上で、子ども堂の輪を全国に広げる事は必要だと考えています。もちろん全国で5千を越す子ども堂の全てを見てきた訳ではありませんが、まだまだ多くの方が「子ども堂」に対して、誤解や偏ったイメージを持っているのだと再認識しました。今回、改めて子ども堂のあり方について思う事をまとめます。 ■「貧困対策だけの場所」ではない!子ども堂の目的と必要性 現在の最新の調査では、こども堂は全国で5,000箇所を超えています。[1]2019年からでも1,300箇所増加し、2020年2月以降のコロナ禍に限っても少なくとも184箇所の新設が確認されており、年々増加しています。[2] しかし、メディアの影響で「子ども堂イコール貧困家庭

    「子ども食堂」のあり方について現場から思う事 - 山田太郎(ヤマダタロウ) | 選挙ドットコム
    Cyana
    Cyana 2021/05/10
  • PM: India coronavirus variant must be 'handled carefully'

    Cyana
    Cyana 2021/05/10
    “PM: India coronavirus variant must be 'handled carefully'(BBC「インドのコロナウイルス変異体は「慎重に取り扱う」必要があります」)”
  • ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月9日午後、香川県丸亀市のため池に釣りに来ていた小学1年生の男の子と33歳の父親の2人が死亡しました。なぜ、ため池に落ちると命を落とすのでしょうか。繰り返される事故にどう対処すればよいのでしょうか。 事故の概要 9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町のため池で、「人が落ちている」と近隣住民から110番があった。駆けつけた救急隊員が、水中に沈んでいる男性(33)と、水面に浮かんでいる小学1年の息子(6)を発見。男性は現場で、息子は搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。 丸亀署の発表によると、ため池の水深は約6メートル。周囲に柵はなかった。父子で釣りに来ていたが、帰宅が遅いため、が現場に行き息子を見つけ、近くの住民が通報したという。同署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 (記事中の氏名等を筆者が改変) 最終更新:5/10(月) 9:35 読売新聞オンライン 筆者が現場を直接

    ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Cyana
    Cyana 2021/05/10
    乾燥した斜面は歩行に支障ないが、足を水に少しだけ浸けたら、滑っていっきに池に吸い込まれる。自力で上がろうとしても、腰が水面に出るくらいの地点で足が滑り、それ以上は上がれない。無理すると更に滑り落ちる。