2024年3月22日のブックマーク (3件)

  • 父から娘への性暴力「向こうが誘ってきた」悪びれない父親たちの言い分 - 弁護士ドットコムニュース

    ここ近年「監護者わいせつ罪」や「監護者性交等罪」という罪名をニュースで目にしたことはないだろうか。 2017年の刑法一部改正により新設され、親や養親などの監護者が、18歳未満の者に対して「監護者であることによる影響力」に乗じて、わいせつ行為や性交をした場合、これらの罪に問われるようになった。通常の強制性交等罪のように、暴行や脅迫などの行為がなくとも成立する。 多くの刑事裁判を傍聴するライターの高橋ユキ氏によれば、被告人となった父親たちの言動には、「ある共通点が見えたり、似た証言をすることがあった」という。それは一体、どんなものなのか。高橋氏の寄稿をお届けする。 ●傍聴にも一苦労 「監護者わいせつ罪」や「監護者性交等罪」に問われた事件の傍聴は、なかなか骨が折れる。 逮捕されたり、または有罪判決を受けた“監護者”たちの実名は報じられない。被害者は監護者の子である場合があるため、被害者秘匿の観点

    父から娘への性暴力「向こうが誘ってきた」悪びれない父親たちの言い分 - 弁護士ドットコムニュース
    Cyana
    Cyana 2024/03/22
    塀の中の証言「10人中10人が言うのは『昔は犯罪じゃなかった』。あと次に多いのが『向こうが誘ってきた』。普通に考えて、誘うわけないでしょう。でも/1割ぐらいそんなこともあるのかなと悩んじゃうぐらい全員が言う」
  • 勾留中にがん悪化で死亡、国の責任認めず 大川原化工機事件:朝日新聞デジタル

    起訴を取り消された「大川原化工機」(横浜市)をめぐる事件で逮捕・起訴された同社顧問の相嶋静夫さん(当時72)が亡くなったのは、勾留先の東京拘置所の医師が適切な措置を怠ったためだとして、遺族3人が、国に1千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。男沢聡子裁判長は、国の責任を認めず、遺族らの請求を棄却した。 警視庁公安部は2020年3月、同社の「噴霧乾燥機」は軍事転用が可能で、輸出規制の対象だったにもかかわらず、無許可で輸出したとして、外国為替及び外国貿易法違反容疑で社長や相嶋さんら3人を逮捕。東京地検は同月に起訴した。 相嶋さんは東京拘置所に勾留されていた同年10月に胃がんが発覚した。勾留は停止され、翌11月に外部の病院に入院したが、21年2月に亡くなった。地検は同年7月に社長らの起訴を取り消した。 国「治療で延命できたか不明」 相嶋さんの遺族側は訴訟で、拘…

    勾留中にがん悪化で死亡、国の責任認めず 大川原化工機事件:朝日新聞デジタル
    Cyana
    Cyana 2024/03/22
    本当に人間に冷たい国。“国側は、拘置所の収容者には胃痛や貧血の症状が多く、精密検査などを実施しなかったのは不合理ではないとして、「治療義務違反はない」と反論し”<普通なら受けられる医療が存在しない証。
  • 勾留中にがん悪化で死亡、国の責任認めず 大川原化工機事件:朝日新聞デジタル

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    勾留中にがん悪化で死亡、国の責任認めず 大川原化工機事件:朝日新聞デジタル
    Cyana
    Cyana 2024/03/22
    本当に人間に冷たい国。“国側は、拘置所の収容者には胃痛や貧血の症状が多く、精密検査などを実施しなかったのは不合理ではないとして、「治療義務違反はない」と反論し”<普通なら受けられる医療が存在しない証。