労働環境が極めて劣悪だとしてバイトが続々と辞め、一部店舗は休業にまで追い込まれたすき家。その後、ワンオペなどの労働環境は改善されたかのように思われたが、ここにきて大学生がいまだにブラックな環境にあると告発した。 すき家マネージャーとのLINEのやりとりを暴露したのは男子大学生。酷すぎる扱いにもう辞めるつもりだという。 ▼まず1枚目。学生がマネージャーに8/24の深夜シフトは入れないと伝える。相手は社員のマネージャー。 ▼2枚目。学生が、「早朝5時にバイトが終わってそこから寝て、9時半のテストに間に合うように起きるのは難しい(睡眠時間4時間ほど)」と訴えているのに対し、マネージャーは「寝なければいいじゃん」 学生はまだすき家のバイトを始めたばかりで、固定シフトは入れない約束だった。にもかかわらず、深夜のシフトを勝手に入れられてテストとのスケジュールの都合がつかなくなったのだ。学生が無理だと言