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はじめまして、カヤック新人FDのナカムラと申します。 まだ右も左もわからないヒヨッコですが、作業中に出てきたネタや試作、Tips等の記事を書いていこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。 さて、ここ1ヶ月ほど、携帯用Flashの制作でFlashLite1.1を触り始めています。 FlashLiteで作られたコンテンツといえば、日本を席巻しかねない勢いで人気急上昇中の珍感覚ペット「コンチ」などが挙げられ、携帯Flashには必須の言語です。 しかし、FlashLite1.1はFlash4時代のAS1相当の仕様で、その独自の実装に幾度もつまづかされてきました。 今回は一発目という事で、これまでの制作でつまづいた点とその回避策を書いてみようと思います。それではどうぞ! 数値とストリングの評価の違い FlashLiteを使い始めて間もない頃、携帯から数字を入力する機能でつまづいたこと。 未入
この1年、FlashLiteを触る機会を多くいただきました。 まったくの初心者から始めたので、何度も思い通りにいかず、苦しめられました。 ということで今回は、1年の総括の意味を込めておさらいします。 1. ムービークリップの参照方法 これは、以前記事にしましたが、もう少し上乗せして 説明します。 //AS2.0だと、 my_mc._x = 100; //FlashLite1.1だと tellTarget("my_mc"){ _x = 100; } //ネストが深い場合 my_mc.huga_mc.hoge_mc._x = 100; //Flash Lite1.1だと、 tellTarget("my_mc/huga_mc/hoge_mc"){ _x = 100; } //tellTargetの外の変数を参照する場合 hoge = true; tellTarget("my_mc"){ if(/
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