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![Linux版・PostgreSQLインストール手順](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/106c7e478be88bc515873fc79870c7b92dd94618/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fczlogo4fb_ogp.png)
はじめに Qt 4.xをCentOS 5に設定します。 2009年6月27日現在、Qt 4.5.2が最新リリースです。 CentOS 5で標準パッケージングされているGUIツールキットQtのバージョンは3.3.6です。また、Qt4.2.1も別途yumでインストールできますが、Qtの最新版は4.5ですので、ここはQt4.5を入れることを目標にしています。 Qtのライセンス Qtは、大半のLinuxディストリビューションに標準で含まれています。しかし、ライセンスは少々複雑です。Qtは、商用ライセンス/オープンソースライセンスのデュアル・ライセンスを採用しています。オープンソースライセンスのQtを使用する場合、GPLまたはLGPLの選択ができます(Ver.4.5より前のバージョンではGPLのみ選択可能)。GPLを選択した場合、GPLのQtを使用したアプリケーション・プログラムはGPLが適用される
熱烈なゲーム・ファンの中には、自分が普段使っているLinuxコンピューターをデュアル・ブートにしてWindowsも動くようにしている人が多い。ゲームの最新作はWindows用が先に出ることが多いからだが、LinuxでもWindowsゲームが動くとしたら、彼らはどうするだろうか。実は、 PlayOnLinux を使うと、数多くのWindows専用ゲームをLinuxにインストールして楽しむことができる。このPlayOnLinuxはPythonスクリプトを使ったオープンソースのフロントエンドだが、それ以上の機能を備えているすぐれものだ。 PlayOnLinuxの本体は、WindowsプログラムをLinux上で動かすための互換レイヤーWineだ。ならばWineを直接使えばよさそうなものだが、Wineは必ずしも使いやすくない。そもそもコマンドライン・プログラムであり、Wineが作るWindows環境
ソースコードを svn リポジトリーからひっぱってきて、ホームディレクトリーの local 以下に gtest の include と lib を配置する一連のコマンド。: $ svn checkout\ http://googletest.googlecode.com/svn/trunk/\ googletest-read-only\ # clone newest googletest source code to local machine $ make -C googletest-read-only/make gtest.a gtest_main.a $ mkdir -p ~/local/{include,lib} $ svn export --force googletest-read-only/include/ ~/local/include/ $ for n in gtest{
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