ActiveXの証明書の問題に打ちのめされWalkmanの再生履歴をアップするWebアプリの開発を放置して数ヶ月。ActiveXをあきらめて、普通のCOMを使いPackageForTheWebか何かでインストールさせようという方向に転換。ActiveXのプロジェクトを普通のCOMに書き直しました。と、自分で書いていて普通のCOMってなんぞや?と思ったので、単にVisualStudioのATLプロジェクト作成したdllと解釈していただきたく。 さて、書き直したといってもi/f部分を変えただけで中身のクラスライブラリはそのままコピーしたので大した手間はありません。 IEでActiveXオブジェクトを生成する場合、JavaScriptに”ActiveXObject”というfunctionが用意されており var itunes = new ActiveXObject("iTunes.Applica
はじめに WSH(Windows Script Host)を利用すると、スクリプトからIEを起動して、任意のページを表示して、ボタンをクリックする、なんてことが特別なツールをインストールすることなくできます。 これを利用すると、Webアプリケーションのテストツールが作れるんじゃないかと思って、今さらながらWHS(JavaScript)でIEを操作する方法を調べてみました。 JavaScriptからIEを起動する(LaunchIe.js) JavaScriptからIEを起動するには、InternetExplorer.Applicationという名前のActiveXObjectオブジェクトを生成し、それに対してメソッドの呼び出しを行います。 main(); function main() { var ie = new ActiveXObject("InternetExplorer.Applic
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く