タグ

wpfとblogに関するDEBLOCKINGのブックマーク (13)

  • trapemiyaの日記

    いつの頃からか、データセットの画面の動作が異常に遅くなった。マウスでTableAdapterをドラッグするだけでも時間がかかる。 確かにTableAdapterは約50個ほどあるが、もっと多い数を他のプロジェクトで扱ったこともあり、その時は動作が重くなかったので、これが原因とは考えにくい。 色々試してみて原因を見つけた。どうもドキュメントアウトラインが表示されていると極端にパフォーマンスが落ちるようだ。 ドキュメントアウトラインを表示しないようにしたら、何事も無かったかのように軽快な動作になった。 なお、ドキュメントアウトラインを再表示にするには、「表示」→「その他のウインドウ」にドキュメントアウトラインがあるので、そこから再表示すれば良い。 Visual Studio 2019で久しぶりにCrystal Reportsをいじると、何やら動作がおかしい。コンテキストメニューが2、3回ほどは

    trapemiyaの日記
  • 徒然なブログ

    3月6日あたりから右の下腹部に鈍痛と張りを感じていて、しばらく様子をみていたのが11日にふっくらと盛り上がってきてしまったので、12日に内科を受診したところ「鼠径ヘルニアの疑い」ということで、外科の専門医を紹介され、翌13日に外科を受診したところ鼠径ヘルニアで診断が確定して、29日に腹腔鏡手術をすることになった。 続きを読む 鼠径ヘルニア手術 →

    徒然なブログ
  • データバインディング(WPF)(.NET Framework 3.0)

    概要 「WPF」 には、データバインディング(data bining)機能があります。 (WPF に限らず、最近の GUI 開発フレームワークにはたいていこの機能がありますが。) データバインディングは、単にバインディングとか、和訳してデータ結合とか言ったりする場合もあります。 データバインディングとは データバインディングというのは、 例えば、あるコントロールのプロパティとプロパティを結びつけたり、 データベースなどに格納されたデータとリストコントロールを結びつけたりする機構です。 「結びつける」というのは、具体的に言うと、 あるコントロール、例えばテキストボックスの中身が変更されたときに、 その中身と同期して、他のコントロールの中身を変更したりということです。 例えば、図1および2を見てください。 初期状態 スライダーを動かすと・・・ これの詳細については後々改めて説明しますが、 ポイ

    データバインディング(WPF)(.NET Framework 3.0)
  • .NET Framework 4.6 インストール環境において正常に印刷できない場合があります - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    .NET Framework 4.6 インストール環境において正常に印刷できない場合があります - MSDN Blogs
  • Nine Works: WPF

    数値入力用テキストボックス 添付ビヘイビア編 前回 はスライダーを利用して数値入力用テキストボックスを作成したけど、今回試すのは添付ビヘイビアを使う方法。  添付ビヘイビアはコントロールに新しいふるまいを追加するためのもの。  基的な事はMSDNの添付プロパティ の説明を参照。(添付ビヘイビアは添付プロパティ + αといった感じのもの。)  今回添付ビヘイビアで作成するのは、   1)テキストボックスへの入力制限機能(数値入力)のOn/Off   2)最小値と最大値プロパティ(数値入力時のみ有効)  の2つの機能を作成する。  当然これらに該当するプロパティは無いので添付プロパティでプロパティを作成し、その値によって入力制限を行うようにする。 添付ビヘイビアのコードは以下のとおり。 WPFアプリケーションとは別に作成。別クラスとして作成しておけば再利用できるので。 (別クラスとして作成し

  • present

    福岡市早良区野芥にある「めんとスープ」に行ってみた。地下鉄七隈線野芥駅から徒歩15分くらい。この店は、過去に一度行ったら貸切で入れなかったんだよな。今回はリベンジ。 多くの客が注文するとオススメされた、オマール海老ラーメンにした。見た目はラーメンって感じがしない。オマール海老のスープ。ビスクみたいなの想像してたけど、ブイヨンもブレンドしてあって、さらっとしていて旨味が濃い。麺はスープに負けずプリプリでもっちり。まさにフレンチのヌードル。普段豚骨や醤油をべている身なので、新鮮でより美味に感じる。 今回無事リベンジを果たすことができた。コースの予約で満席だったり貸切だったりがしょっちゅうなので、Instagram で予約状況を確認する必要がある。ラーメンは予約不要。というか、コース等の予約が入っていない日じゃないとラーメンべられない。カジュアルフレンチの店がコースの予約がない日にラーメン

    present
  • MVVM パターンで ViewModel から Viewを操作する方法(2) - present

    えむナウさんがまたやってくれました 添付ビヘイビアーの利点は View のコードビハインドを書かなくてすむ、一度作成すると再利用が容易、使用するのにXAMLだけで書ける、 Blend でサポートされている、といろいろある。 MVVM パターンで VM から VIEW を操作するには、添付ビヘイビアーを使用することも推奨する。 MVVM パターンで VM から VIEW を操作したい その2 この発想も無かったです。 添付ビヘイビアはひさしく使ってないから、頭の片隅に追いやっていました。。。 私は文章だけだと理解できないので実践してみます Expression Blend は持っていないので、Visual C# 2010 Express Edition で。 添付ビヘイビアはコードで書きます。 前回の依存関係プロパティを使ったサンプルを、添付ビヘイビアを使ったものに書き変えていきます。 添付

    MVVM パターンで ViewModel から Viewを操作する方法(2) - present
  • 【WPF】 MVVMパターン。ViewとViewModelをXAMLだけで結び付けると疎結合が強すぎて使いづらい場合がある。

    以下で、ユーザーコントロールのViewModelへどのようにアクセスすれば良いのかということを考えていました。 最近MVVMが面白い http://blogs.wankuma.com/unyora/archive/2009/06/10/174828.aspx 考え方がある程度まとまったので、整理の意味も込めて以下に書いてみます。 MVVMのパターンを見ていると、ViewとViewModelをXamlだけで結び付けているケースがよくあります。これはこれでWPFの優れた仕組みだと思うのですが、実際にアプリケーションを組む場合、これだと疎すぎて扱いにくい場合が多々あります。 例えば伝票画面に伝票ユーザーコントロールを配置した場合を考えてみます。 伝票画面がPaymentSlipWindow、伝票ユーザーコントロールがPaymentSlipです。 それぞれのViewModelをPaymentSli

  • ぬるり。

    FlowDocumentScrollViewer には、直接スクロールを扱う機構が存在してないみたいです。テンプレート(またはビジュアルツリー)を漁れば ScrollViewer が手に入り、こちらを使えばスクロールを扱えます。 しかし、当然ながら ScrollViewer 自体は物理インクリメントによるスクロールのみのサポートであり、「このテキスト要素を表示したいんだけど」というのは直接的にはできません。 幸い、テキスト要素 TextElement が提供する TextPointer には、自分を表示しているビューア全体のどの範囲に表示されるかを表す GetCharacterRect メソッドが用意されています。 ということで、TextElement を引数に取る ScrollIntoView を実装してみましょう。FlowDocumentScrollViewer の派生クラスのメソッド

    ぬるり。
  • http://blogs.wankuma.com/kzt/category/2039.aspx?Show=All

  • WPF | 創造的プログラミングと粘土細工

    プログラミング関連Blog 私の興味の端から端までをお届けします! 【免責事項】このサイトの情報は私の個人的な見解で、私以外の意見を代弁するものではありません。 【WPF】FrameworkElement.DataContextプロパティを無効にする方法 http://pro.art55.jp/?eid=1304213 前回は、DataContextに設定した値をクリアーし、親要素の値を再設定したい場合は、DependencyProperty.UnsetValueを設定するばよいという方法を紹介しましたが、今回はDataContextの値が変更されるタイミングを見ていきたいと思います。私の個人の意見としては、一度設定したDataContextの値を変えてしまうような実装は、WPFアプリケーションの設計としては、バグの元になりやすく、間違っていると思います。(伝搬して変更した子要素のData

  • 学び、そして考える

    Eclipse のショートカットキーを積極的に使っていこうと思い、Window → Preferences → General → Key にあるショートカット一覧をCSVにエクスポートして、それを見ながら片っ端から試していた。 Ctrl + Alt + Down が「Copy Line」と機能なのだが、押した瞬間画面がブラックアウト。30秒ほどして画面が180度回転して表示された。 タブレットPCならではの機能である画面回転が発動した模様。どこかでショートカットキーの設定が上書きされているのだろう。さてどこで? 意外に手強くて、ThinkVantageの「キーボードカスタマイズユーティリティ」や、「タブレット・ショートカット・メニュー」にも見あたらない。 結局ググる。 How to disable screen orientation hotkeys? (Ctrl-Alt-arrow)

    学び、そして考える
  • WPF: S.F. Page

  • 1