昨日、 「SNSひきこもごも」 という、SNSの状況についての雑感をアップしましたが、 mixiが登録者500万人突破という発表をしたそうです。 「mixi、ユーザー数500万人を突破――「ネットインフラへの第一歩」と笠原氏」@Japan.internet.com →プレスリリース <- 株式会社ミクシィ 2006.7.26 : 笠原社長のコメントとして、 代表取締役の笠原 健治は以下のように述べています。 「500万人の方にご利用頂けるサービスとなったことをご報告できまして、 大変嬉しく思っております。500万人は、日本のインターネット人口と してまだ1割にも満たない数字ですが*、それでも私どもの目標である "日々のネットコミュニケーションにおけるインフラ"として、第一歩を 踏み出すことができたのではないかと感じております。 こうした節目には多くの皆様のコミュニケーションを支えているとい
話題としてはちょっと前のものなのですが… [ITmedia +D Blog]にて 「Mobile2.0 / Web2.0とモバイルの境目について講演します」2006.5.2 それがWeb2.0になってから、モバイルの世界にもWeb2.0的な切り口でサービス展開を図ってくる会社が増えて来ました。 たとえば「はてなRSSリーダー」や「mixi」、そしてもちろん「Google」などです。 というエントリに対して、 異論反論がトラックバックでちょっとした物議をかもしていて… 「mixiはweb2.0なんだって!」2006.5.6 「mixi って Web 2.0 的なのか?」2006.5.3 「Re: mixiってWeb 2.0的なのか?」2006.5.6 ”それは違うんじゃないの?mixiはWEB2.0の要素を満たしていないよ。” という見方が多いようです。 その後、ご自身のブログで 「mixi
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