2017年5月25日のブックマーク (3件)

  • 誰でも使える! アイデアを効果的にブレストする三題噺法とは? | 誰も語らなかったWebコンテンツ作成技法

    アイデアをブレストするときに役立つ「三題噺(さんだいばなし)」を紹介します。三題噺を使って、効率良くさまざまな切り口のアイデアをブレストして、それを企画立案やコンテンツ作成に活かす方法を事例を交えて紹介します。まずは、「三題噺」から説明していきましょう。 三題噺(さんだいばなし)とは?三題噺(さんだいばなし)とは、落語の形態の一種で、客席から3つの言葉をもらい、それを織り込んでその場で話を作るという即興演目のことです。有名なものに「酔っぱらい」「財布」「芝浜」というお題からできた落語演目で芝浜があります。コンテンツを作る場合には即興性は不要ですが、元の発想としてはこの三題噺の考え方が非常に役に立ちます。 まず、お題となる言葉を出します。1人でエディターソフトを開いてたくさんの言葉を並べてみるのも良いでしょう。ブレーンストーミング形式でいろいろな言葉を並べてみれば、1人の発想を超えるたくさん

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    DEPO-LABO
    DEPO-LABO 2017/05/25
  • 三題噺方式と、ブログのネタ帳 | シゴタノ!

    春樹流の三題噺、といった感じでしょうか。 20のポイントリスト 集中して短編小説を書こうとする場合、書く前にポイントを二十くらいつくって用意しておきます。 この「ポイント」は、別に何でもいいようです。なるべく意味のないことがいい、とも書かれています。 たとえば、そうだな、「サルと将棋を指す」とか「が脱げて地下鉄に乗り遅れる」とか「五時のあとに三時が来る」とか(笑)。 上のような頭に思い浮かんだ脈絡のないことを二十ほど書き留めて、リストにしておくわけです。 これで短編を五書くとしたら、そこにある二十の項目の中から三つを取り出し、それを組み合わせて一つの話をつくります。 一つの短編でポイントを3つ使うわけですから、それが五編で合計十五個のポイントが消費されます。残った5個は捨ててしまうようです。 この仕組み自体は特に難しいことはありません。 頭に思い浮かんだことを書き留め それをリスト化し

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    DEPO-LABO 2017/05/25
  • ツイッター三題噺の作り方: 梅枝庵

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