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  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    ▼ターゲット ●30代・40代男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも) ▼特徴 ●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア ●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力 ▼ターゲット ●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性 ▼特徴 ●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
    DEPO-LABO
    DEPO-LABO 2020/03/30
    人生は画素数。 2度と戻らない時間をどれだけ鮮明に覚えていられるか。
  • 漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル

    拡大する 瀬戸内海の太陽と潮風を浴びて育った漁師デニムは色落ちがきれいだと人気が出て、今では15人の漁師が、一釣りや刺し網漁の傍ら中古デニムを育てている。左端が組合長の田頭信親さん=広島県尾道市、内田光撮影 2万2千円の新品デニムを漁師が1年間はいたら、4万2千円の中古デニムに――。そんな驚きの取り組み「尾道デニムプロジェクト」が広島県尾道市で続いている。漁師や農家など、様々な職業の住民がはき古して色落ちさせる。味が出た1点もののデニムは、全国のファンを引きつけている。(内田光) 組合長「高値で誰が買うんじゃ」 「自分らのはいたデニムが倍の値段で売れるなんて信じられんけえ。普通は新品がええじゃろ」 そう話すのは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島、向島の漁協組合長を務める田頭信親(たがしらのぶちか)さん(73)だ。プロジェクトが始まった2013年から参加し、これまでに6のデニムをはき古し

    漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル
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    DEPO-LABO 2016/12/27
  • 「ダサい」観光ボランティア制服 小池知事「変えたい」:朝日新聞デジタル

    東京都の小池百合子知事は18日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、外国人観光客を案内している東京都のボランティアの制服を問題視し、「ちゅうちょなく変えていきたい」と述べた。昨年6月のお披露目以降、ネット上で「ダサい」などと否定的な意見が相次いでいた。 制服は、都が若手デザイナーを起用して制作した。都によると、ポロシャツや防寒着など4種類、計3735着がつくられ、昨年6月からボランティアが着用している。制作費用は計約3015万円にのぼる。 小池氏はこの日の定例記者会見で4種類の画像を示しながら、「申し訳ないけど、色もバラバラ。『これを着たいからボランティアになります』という話も聞いていない」とばっさり。 デザイナーのコシノヒロコさんら有識者による「東京ブランドのあり方検討会」を25日に立ち上げ、今後の方向性などを協議する。「より研ぎ澄まして、都民が着たいものにすることが東京のPRに

    「ダサい」観光ボランティア制服 小池知事「変えたい」:朝日新聞デジタル
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    DEPO-LABO 2016/11/19
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