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真屋由暉子ちゃんが好きなんです。 出番も先、背景もまだ不明のユキちゃんのことが何故こんなに好きなんだろう…と考えたとき、私の中に僅かに残存する少女趣味的な部分を満たしてくれるんだと気付きました。 ピンクの制服、ピンクの髪飾り、髪の色もローズグレー。ミニスカートに改造制服のフリフリ。 そして極め付けの垂れ耳ヘアが私を惑わす。 まあ垂れ耳はただの個人的な好みだけど、数年前ハートキャッチプリキュアのフィギュアや関連公式グッズを狂ったように蒐集していたのと「好き」の方向性が似てるかもしれない。 しかしユキちゃんの場合、身長と不釣り合いにアピールの強すぎる胸が、咲-Saki-が決して少女向けではなかったことを思い出させてくれる。 大将だと思ってたけど、アニメの演出を見ると副将っぽいですね。 ともあれ闘牌早く見たいです。 ツモる度に聖書の一節を暗唱するような、くどいくらいのミッション系シャーマニック麻
リハビリがてら他人の記事に乗っかってみんとす。DG-Lawさんによる『東方Peoject』と『アカイイト』系列作品の伝奇要素の扱われ方、共通するネタを語った素晴らしい記事がこちら。 nix in desertis:このタイミングで主題歌公開とかGJすぎる nix in desertis:第二回、東方・アカイイト系列作品元ネタ比較 私も『永夜抄』との被りにはワクワクした。奇しくもこの両作品は同時期と言っていいほど近くに発売されている(永夜抄:2004年8月15日、アカイイト:2004年10月21日)。伝奇ゲーはイザナギ・イザナミと同じくらいかぐや姫ネタが好きだなぁ。今度エロゲーになるらしい『久遠の絆』とか。あれは元から性描写をおおっぴらにほのめかしていたんで今更感がもの凄い。 さて、私が気付いたのは、烏月さんの通う北斗学院付属高校の校章と、『東方地霊殿』3面ボスである星熊勇儀のデザインについ
一般に百合とは一対一で成立するものであってハーレム展開は少ないが、元々は百合が主眼ではない作品だと、あらかじめ用意されたカップリングは少なく(いわゆる公式カプ)、その大半は読者、プレイヤーの勝手な深読み、妄想の類に委ねられる(それを自覚していない百合厨は見ていて痛々しい)。特に東方やアイマスはその傾向が強い。公式カップリングがほとんど用意されていないに等しいからである。 そして各人の妄想をネットや同人誌で「こんなんどう?」と披露していくうち、界隈にはおおよそ王道のカップリングというものができていく。そしてそれらを総合していくと結果的に中心的な人物が浮かび上がり、結局はハーレム化するという展開が多い。一般的には東方なら霧雨魔理沙であり、アイマスなら菊地真にあたる。二人の共通点は「一見して男前、でも中身は乙女」である。 だが、私はこの集団意識に異議を唱えたい。何も、この風潮自体が悪いと言ってい
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