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北欧に関するDG-Lawのブックマーク (2)

  • 【続編】コロナ対策からみるスウェーデン最新4月16日 | SOPIVA北欧通信

    スウェーデン政府が要請している外出自粛や可能な限りの自宅勤務には、法的拘束力はありません。子供たちも一度も休校になることなく、保育園、小学校に通っています。学級内の欠席者数は少しずつ少なくなっているようです。 高齢者施設でのクラスター この3週間でもっとも感染が拡大しているのは高齢者施設です。公衆衛生庁の発表した以下のグラフでは、紫はスウェーデン全体の感染者数を、そのうちの緑は高齢者施設での感染者数を表しています。約1/3が高齢者施設での感染となり、政府も危機感を強めています。 現在高齢者施設への訪問は原則禁止となっています。 写真引用:4月16日公衆衛生庁の記者会見の資料より 医療施設 スウェーデンは総力を挙げて、集中治療設備の準備を進めています。3月20日のブログにも書いたように、例えばストックホルム展示会場(東京ビッグサイトのような施設)を、コロナウィルス感染対応の医療施設としての準

    【続編】コロナ対策からみるスウェーデン最新4月16日 | SOPIVA北欧通信
  • ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに

    ノルウェー全土でいつまで待っても腐らない死体が大きな社会問題となっています。原因はプラスティックのラップ。 第2次世界大戦後30年間に渡り、ノルウェーの埋葬の現場では死体を幾重にもプラスティックのラップでぐるぐる巻きにして密閉してから棺におさめて黄泉の国へと送る手法が使われてきました。その方が衛生的と判断してのことです。 ところが。 何万体という遺体をぐるぐる巻きにして埋葬してから、ノルウェー政府の葬儀全般を司るトップの役人が恐ろしい事実に気づいてしまったのです。ラップでくるんだ死体はいつになっても腐らない! 墓の一等地にいつまでもゴロゴロ転がってる! 後で死んだ人間が入るところがない!ということに。 ノルウェーは欧州でも小さな国です。国土は貴重な資源。ラップ巻き埋葬第1号から20約70年でラップ巻き埋葬の墓は全土35万個にも及び、墓は狭くなるばかり*なのですが、政治家は墓場拡張には断固反

    ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに
    DG-Law
    DG-Law 2014/10/20
    絵面が完全に吸血鬼対策ですわ。
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