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本田雅一に関するDIGAのブックマーク (2)

  • 大画面テレビのトレンド(3) 4Kアプコンを比べてみると?

    もっとも、4K2Kパネルを使ったテレビは、商品化で1年先行し、第2世代製品の来春投入を明らかにしている東芝“レグザ”、LG電子製の84V型IPS液晶パネルを用いたソニーの“ブラビア”「KD-84X9000」ぐらいしかない(プロジェクターは筆者も使っている「VPL-VW1000ES」がある)。ということで、選択肢が豊富になるのはまだ先だ。しかし、いずれにしても有機ELテレビの低価格化よりは、ずっと早いペースで4K2Kの導入は進んでいくと予想している。 まず、シャープがICCの4Kアップコンバート機能を搭載したテレビを、今年中にもリリースするとの話が耳に入ってきている。すでに年末向け製品の発表は終えた後だが、ギリギリのタイミングで機種が追加されるとみられる(100%ではない)。 UltraHDと名付けられたICC+4Kパネルだが、色再現傾向などは従来のシャープとは異なるもので、よりナチュラルか

    大画面テレビのトレンド(3) 4Kアプコンを比べてみると?
    DIGA
    DIGA 2013/02/05
  • 気になる4Kインフレ、気になる新技術(1)

    今回のCESで感じたのは、まだまだ”これからのキーワード”である、4K2Kという言葉が、実際のビジネスが盛り上がってくる前からインフレを起こしていたことだ。すでに中国メーカーまで大々的に訴求を始めている。 「1月は原稿が届かなかった!」と担当者に大目玉をらったのだが、その分、23日まで海外出張に出かけ、さまざまな人達と意見を交換することで、考えもかなりこなれてきた。その海外出張のスタートは、例年のように米ラスベガスで開催された「International CES」だ。 すでに多くのリポート記事が上がっているが、連載では「メーカーが何を発信しているか」ではなく、あくまでもエンドユーザーの視点での買い時や注目技術といったスタンスで話を進めることにしたい。 今回のCESで感じたのは、まだまだ”これからのキーワード”である、4K2Kという言葉が、実際のビジネスが盛り上がってくる前からインフレを

    気になる4Kインフレ、気になる新技術(1)
    DIGA
    DIGA 2013/02/05
    SONYの戦い方と、拙速に走る中国メーカーの意欲
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