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東芝に関するDIGAのブックマーク (6)

  • イマドキの見た目に“RD”のエッセンス、東芝「DBR-T360」(後編)

    東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-T360」。トリプルチューナーと新しいGUIを搭載し、「RDシリーズ」のエッセンスが注ぎ込まれたミドルレンジ製品だ。前編に続き、今回は「おまかせ自動録画」や編集機能をチェックしていこう。 さらにやるようになった「おまかせ自動録画」 RDシリーズで機能的な特長の1つであった「おまかせ自動録画」はもちろん健在だ。設定画面はカラーリングが変更されているのでパッと見はイメージが違うが、良く見るとRDシリーズのそれとよく似ていると分かる。単にキーワードを指定して関連する番組を自動的に録画するだけでなく、1時間単位の時間帯指定、放送波を絞り込んでの自動録画が行える。 また、個々の設定は、自動録画する時間を1日あたり最大1〜6時間で指定することも可能。自動録画で多数の番組が録画されすぎてしまい、HDDが容量不足に陥ることを防いでくれる。

    イマドキの見た目に“RD”のエッセンス、東芝「DBR-T360」(後編)
  • 東芝、GUIとリモコンを刷新した“レグザブルーレイ”4機種を発表

    東芝は11月1日、Blu-ray Discレコーダー“レグザブルーレイ”の新製品として、トリプルチューナー機「DBR-T360/T350」およびダブルチューナー機「DBR-Z320/Z310」の4機種を発表した。あわせて新製品で利用できる無線LANアダプター「D-WL1」もラインアップ。11月9日から順次発売する。

    東芝、GUIとリモコンを刷新した“レグザブルーレイ”4機種を発表
    DIGA
    DIGA 2013/02/05
    長時間録画は最大12倍。「マジックチャプター」や、該当する番組をまるごと録画してくれる「おまかせ自動録画」。もちろんUSB外付けHDDへの録画もサポート。市販のUSBハブを使えば、同時に4台までの外付けHDDを接続できる
  • 「RDユーザーにも注目してほしい」、東芝・片岡氏に聞いた「TimeOn」

    東芝が10月下旬に発売するREGZA(レグザ)「Z7/J7シリーズ」には、新たにクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)が採用された。全録機能の「タイムシフトマシン」(Z7)や自動録画機能(J7)でHDDにため込んだ番組を、ネットワークを使ってもっと便利に使おうという提案だ。クラウドサービス開発のキーマン、東芝の片岡氏秀夫氏に話を聞いた。 「CEATEC JAPAN 2012」の東芝ブースで説明員をしていた片岡氏とZ7シリーズ。「TimeOn」という名称については、「for this time onの“TimeOn”。録画や視聴は“ここから”といった意味があります」と話していた TimeOnは、映像コンテンツのリコメンド、あるいはキュレーションに主眼を置いたクラウドサービスだ。コンセプトは、人とコンテンツをつなぐこと。「たくさんのコンテンツから、見たいものを選ぶのは意外と面倒なもの。

    「RDユーザーにも注目してほしい」、東芝・片岡氏に聞いた「TimeOn」
    DIGA
    DIGA 2013/02/05
    東芝は10月31日、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)向けのクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)を開始した。
  • 東芝、テレビ向けクラウドサービス「TimeOn」をスタート

    東芝は10月31日、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)向けのクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)を開始した。 東芝は10月31日、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)向けのクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)を開始した。10月24日に第1弾「クラウドメニュー」サービスを開始したのに続き、第2弾として「見どころシーン再生」「タグリスト」「カレンダー」「メッセージ」「伝言ボード」「クラウドアルバム」の各サービスをスタート。レグザの新製品「Z7/J7シリーズ」で利用できる。 みどころシーン再生は、レグザの「タイムシフトマシン」機能で一時保管した番組や通常録画した番組から、シーン単位で見たいものを探すためのサービス(番組メタデータサービス)。キーワード検索によりシーンを能動的に探し出せるほか、「検索急上昇ワード powered by Yahoo! 検索」などのおすすめシーンを指定

    東芝、テレビ向けクラウドサービス「TimeOn」をスタート
    DIGA
    DIGA 2013/02/05
    東芝は10月31日、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)向けのクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)を開始した。
  • “見たい”が見つかる電子番組表、東芝「RZ番組ナビ」

    東芝の「RZ番組ナビ」は、地上波やBSだけでなく、さまざまな専門チャンネルやVODまでを一括検索できる統合型の電子番組表だ。開発チームに詳しい話を聞いた。 テレビを見ながらスマートフォンやタブレットを操作するマルチスクリーン環境。気になったことをすぐに調べられる利便性は、一度体験すると手放せなくなる。中でも番組表や番組情報を手元に表示できるアプリは、テレビ画面をジャマしない、ありがたい存在だ。 東芝がリリースした「RZ番組ナビ」も、そんな電子番組表アプリの1つ。ただ、地上デジタル放送やBSデジタル放送だけではなく、CS専門チャンネル(110度、124/128度含む)の番組表やVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスのカタログまで参照でき、さらに番組表と複数のVODを横断的に検索する機能や、出演者のプロフィール情報などを表示する機能もある。 電子番組表は、縦軸に放送局、横軸が時間。放送波ごと

    “見たい”が見つかる電子番組表、東芝「RZ番組ナビ」
    DIGA
    DIGA 2013/02/05
    RZ番組ナビ 有料放送 VOD
  • イマドキの見た目に“RD”のエッセンス、東芝「DBR-T360」(前編)

    なお、機には期待と意味も含めて、現在でもRD/RD-BZシリーズを愛用している筆者目線での評価も加味されることをお断りしておく。このため少し辛口になってしまうかもしれないが、この点はお許し頂きたい。 スリムなボディーに最大4番組同時録画 まず、簡単にラインアップをおさらいしておこう。東芝の2012年冬モデルとして登場したのは、「DBR-T360」「DBR-T350」「DBR-Z320」「DBR-Z310」の4製品だ。基機能やデザインを共通とする姉妹製品で、“T”を冠する製品は地上/BS/CS110度デジタル放送の3チューナーを搭載し、3番組の同時録画が可能。さらに「スカパー!プレミアム」のネットワーク録画を加えると最大4番組となる。 一方、“Z”を冠する製品は3波対応デジタルチューナーが2つのため、2番組同時録画に対応。スカパー!プレミアムサービスを加えると最大3番組同時録画になる。

    イマドキの見た目に“RD”のエッセンス、東芝「DBR-T360」(前編)
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