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ブックマーク / ascii.jp (4)

  • マクセルがBDレコ参入! iVDR搭載の「アイヴィブルー」

    日立マクセルから、iVDRスロットを搭載したBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」が発表された。 内蔵HDDが1TBの「BIV-R1021」(予想実売価格6万5000円前後)と、500GBの「BIV-R521」(同5万5000円前後)の2機種をラインナップする。発売日はともに4月25日の予定。

    マクセルがBDレコ参入! iVDR搭載の「アイヴィブルー」
  • 激安AndroidスティックはPC代替機として使えるのか!? (1/4)

    前回はAndroid端末を使って大画面でゲームをしよう! という試みを実行してみたが、スティック型Android端末の話から脱線せざるをえないなど、イマイチうまくいかなかった。 ただ、スティック型Android端末の魅力は、HDMI端子を搭載するテレビさえあれば、どこでも接続して利用できる点にある! つまり、超大型画面のAndroidタブレット(タッチ操作はできないが)を使っているのと同等の使い勝手が得られる、ような気がする。今回は、原点にもどってスティック型Android端末をテレビにつないで活用するのに最適なアプリなどについて紹介していこう。 1万円以下の超低価格だがPC代替端末になりえるか? スティック型Android端末は、PCの代替となり得る存在だ。しかも、端末自体が1万円以下で購入でき、そこにはOSも含まれるという意味では超低コストなコンピューターである。 注意すべきはタッチ操

    激安AndroidスティックはPC代替機として使えるのか!? (1/4)
  • 全録対決! パナ「BXT3000」VS東芝「REGZAサーバー」(後編) (1/7)

    地デジとBS/CSデジタルの合わせて6チャンネルまで全録できる最新DIGA「DMR-BXT3000」。その録画性能などの実力を、同じく東芝の全録レコーダーである「REGZAサーバー」こと「DBR-M190」と比較しつつ、あらゆる方面からテストする企画の後編だ。 軽く前編のおさらいをしておくと、「チャンネル録画」(全録機能)の実力はかなりのもので、多くの人が待望していたBS/CS放送も3チャンネルまで全録対象にできるだけでなく、放送局ごとに録画モードを個別設定できたり、録画チャンネルを変更しても他のチャンネルの録画は保持されるなど、利便性の点でもかなりのものだった。 しかも、スタートメニューから最新のニュースや天気予報、インターネットと連携して自分の嗜好に合った番組や、人気の高い番組のおすすめなど、番組探しのための機能もかなり充実しており、見たい番組を次から次へと楽しみ続けられる、テレビ好き

    全録対決! パナ「BXT3000」VS東芝「REGZAサーバー」(後編) (1/7)
  • パナから全録BDレコ登場! BS/CSも常時録画できちゃう!!

    パナソニックから、テレビ放送6チャンネルの同時録画に対応したBlu-ray Discレコーダー「DIGA DMR-BXT3000」が発表された。2月10日発売で、予想実売価格は14万円前後。 あらかじめ選択した放送局の番組を常時録画するいわゆる全録機だが、機は地デジだけではなく、BS/CSデジタルからも常時録画対象の局を選択できるのが特徴。BS/CSで選べるのは最大3チャンネルで、この場合は地デジも最大3チャンネルの選択となる。そのほかに通常の録画予約も可能だ。 内蔵HDDは2TBだが、常時録画用が1750GB、通常録画用が250GBとわかれている。常時録画は長時間録画モードを利用することで、最大で16日分の番組を録りためることが可能。さらに外付けHDDの接続に対応しており、通常録画番組を直接録画したり、常時録画した番組をダビングしたりできる。 常時録画もオートチャプター機能に対応するほ

    パナから全録BDレコ登場! BS/CSも常時録画できちゃう!!
    DIGA
    DIGA 2013/02/04
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