パナソニックは2013年度からの3カ年でテレビ事業を大幅に縮小する。プラズマテレビは14年度をメドに撤退する方向で検討に入った。液晶テレビは自社でのパネル生産を縮小し、大半を外部からの調達に切り替える。赤字続きのテレビ事業はパネルの自前主義から脱却して構造改革に区切りをつける。今後は航空機向けシステムや自動車部品など、企業向け事業を中心とする収益構造への転換を急ぐ。28日に公表する中期経営計画
![パナソニック、TV事業を大幅縮小 プラズマ撤退へ 液晶は外部調達拡大 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb3a8609d279004c2e899901c07753f2a831b61b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO5292332018032013I00002-5.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dfill%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fill%3Dblur%26s%3D3774d40e1762c97b0ec8e783952a996e)
デジオンは、ホームネットワークアプリケーション「DiXiM」シリーズ製品において、パナソニックのBlu-ray Discレコーダー「DIGA」(ディーガ)シリーズ製品との連携機能を開発した。 デジオンは、ホームネットワークアプリケーション「DiXiM」シリーズ製品において、パナソニックのBlu-ray Discレコーダー「DIGA」(ディーガ)シリーズ製品との連携機能を開発した。まずAndroidプラットフォーム向けDTCP-IP対応アプリケーション「DiXiM for Android」のオプション機能として、今後発売されるAndroid搭載機のプリインストール用に提供する。 DiXiM for Androidでは、ホームネットワークに接続したDIGAとAndroid端末を連携。DIGAに録画した番組をAndroid端末で再生できるほか、DIGAで受信したテレビ番組のリアルタイム転送、DI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く