「小学一年生」という雑誌がある。小学館が出している小一が読む雑誌だ。1925年に創刊され、小学校での過ごし方や、自然界の生き物について、工場見学など、盛りだくさんの内容だ。 そこで「中学二年生」という雑誌があってもいいのではないだろうか。小一と同じように中二も多感な時期だ。ぜひ雑誌で中学生活をアシストしてあげたい。そこで自分で「中学二年生」を作ることにした。
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