2020年1月20日のブックマーク (1件)

  • 中西哲生「自分で自分のリミッターを切れる人間に」 | さくマガ

    中西哲生はいつも「自分はうまい選手でも代表選手でもなかった」という。だが、そんな中西にメディアの仕事は途切れない。仕事をともにした人たちは魅了され、また次の仕事を依頼してくる。 その人気を得る秘訣は何か。またどんな努力をいつから始めたことで、スムーズにセカンドキャリアに移行することが出来たのか。プロサッカー選手が陰で重ねていた努力と、現在の「やりたいこと」を聞いた。 中西哲生さん「プロになる前からメディアの道に進もうと思っていた」 現役プロサッカー選手をやめたのは2000年です。所属していた川崎フロンターレがJ2に落ちたシーズンで、そこからメディアの道に進みましたが、選手になる前からその道に進もうと考えていました。つまり引退後に進路を決めたわけではなく、現役生活を始める前からそう決めていたんです。 ただ、サッカー選手になる前は普通に会社に就職するという選択肢も考えたことがありました。20歳

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