今回の福島原発災害と、広島・長崎の原爆被害についてです。 戦時中、原爆被害を受けた広島や長崎は戦後65年ですが、人も住み、農業漁業も普通に営まれていると認識しています。が、かたやチェルノブイリ原発事故において、彼の地で人が生活できるようになるには数百年かかると聞いています。(近隣でガン、白血病などの発症が多いとも聞いています) 疑問なのは、原爆で被災した地域はもちろん近郊の地域でも、戦後も放射能等の影響があったはずなのに、それほど間をおかずに人は生活し、農業も漁業も行われ、産物は市場に流通していたと思うのですが、その当時、それらに規制がかかったり、区別されたりした話を聞いたことが無いため(知らないだけ?)、「復興は大変でも、今、爆心地を含めその地域でちゃんと生活できているのに、なぜその話が出てこないのか?」ということです。 危険を知ることは大切ですが、それを乗り越えた話も聞けたなら、もう少
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