フォトリーディング21冊目。 今日はマインドマップはなしです。最初にざっと見た感じでマインドマップが 必要ないかなと感じました。これもまた1つの進歩か。 >読書後の感想・気付き 「つっこみ力」が発売されて本屋で平積みになっているのを見て "パオロ・マッツァリーノ"がイタリア人だと信じていたのですが、 どうやら違うようです。 これが「メディア・リテラシー」というやつですか。本の帯にだまされちゃいけません。 そう、フォトリーディングを身につければ読むべき本であるかはすぐに判断できます。 こう書くと「不真面目な」本のようですが、内容はいいこと書いてあります。 最後の章の「データとの付き合い方」は色々な数字を違った角度から見ることで 新しいことが見えてくることを気付かせてくれます。 >本の内容 正しい議論をして、正しいことを証明してもつまらない。 「つっこみ力」を使って面白くしよう。 「つっこみ力