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作り話に関するDRAM64KBのブックマーク (1)

  • コンピューターゲームにおける「水と器」理論 - ハックルベリーに会いに行く

    前にゲーム制作をする人から聞いた話。 ゲームウォッチは、今遊んでもそれなりに面白いのに、同じ内容のゲームを、例えばPCのFLASH上で走らせると、なんだか貧相に見えてしまうのはなぜだろうか? そこには色々な要因があるのだろうけど、一つには、ゲームとハードのスペックのバランスがあるのではないだろうかという話だった。 ゲームウォッチ上で動くゲームは、ハードのスペックをほぼ限界まで使っている。もともと貧弱なハードなのなのだから、例えゲームが貧弱でも、それほど気にはならない(むしろ「スペックの割には頑張ってる」と豪華にさえ見える)。一方PCでそれを走らせると、ハードのスペックの一部分しか使っていない。ゲームウォッチくらいの内容ならば、文字通り「小手先」で動かせることができる。そのため、ゲームの貧弱さというのが際立ってしまう。 それは、例えて言うなら「コップと樽に入った同じ量の水」だと彼は言った。例

    DRAM64KB
    DRAM64KB 2009/01/01
    Wiiハードの限界が見え始めた昨今,DS/Wii販促マーケティングに周回遅れで踊らされるって面白いよね。まぁ,Flash版「山のぼりゲーム」でもやって出直して来いってことだ。
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