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放送に関するDRAM64KBのブックマーク (3)

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  • 総務省デジコン委が追加会合,地デジのスクランブル放送,B-CAS方式に異論が続出

    総務省「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」(デジコン委,情報通信審議会の下部組織)の第41回会合が,2008年6月24日午後に急遽,開催された。デジコン委の上位組織である情報通信政策部会に提出する報告書の内容のうち,ダビング10実施の経緯とコピー制御ルールの遵守を担保する手段(エンフォースメント)の2項目に関する記述を議論した。 ダビング10に関しては,「実施に至る経緯を詳しく記述する」(主査の慶応大学 村井純氏)などの修正を加えた結果,記述に関して委員から特に意見は出なかった。一方,エンフォースメントに関する記述については各委員から活発な発言があった。 オブザーバーとして出席した松下電器産業の榊原美紀氏からは,「法制化の原則は民間の努力が十分になされ,それでも問題を解決できなかった場合に限るべき」などと,罰則規定を含む法案を新たに策定することでコピー制御ルールの遵守を

    総務省デジコン委が追加会合,地デジのスクランブル放送,B-CAS方式に異論が続出
  • メーカーは法的な対応に難色,地デジの暗号解除で総務省の委員会

    2008年5月13日に行われた「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委)」(情報通信審議会の下部組織)の第37回会合では,ダビング10の実施に関する審議(Tech-On!関連記事1)のほかに,地上デジタル放送(地デジ)の著作権保護ルールを遵守させるための方策(いわゆる「エンフォースメント」)についても議論された。 この議論では,権利者や消費者系の委員から現行の「B-CASカード」と放送の暗号化(スクランブル)を使ったいわゆる「技術的エンフォースメント(TE)」をやめて,罰則規定を含む法律を定めることで,ルールの遵守を期待するいわゆる「制度的エンフォースメント(LE)」への移行を望む意見が改めて出た。これは法規制の導入と引き替えに,現在行われている地デジ放送の暗号化を止めることを意図する意見である。 これに対し,主にメーカー系の委員からはLEの導入に難色を示す意見が

    メーカーは法的な対応に難色,地デジの暗号解除で総務省の委員会
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