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超流通と補償金に関するDRAM64KBのブックマーク (2)

  • ネット上でコンテンツを広める際に何が問題になっているか整理してみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    「隠す権利」から「広める制度」へ 変化が求められる著作権のあり方では、課徴金という考え方を提唱しているようです。考え方としては、コンテンツ税ですかね。 個人的には、コンテンツ税でも構わないのですが、以下のような問題があり、すぐの適用は難しいように感じています。 集めたお金の分配が難しそうなこと 既存の制度との整合性が取りにくいこと 課徴金の対象をどうするのか悩ましいこと(ネット内に閉じるのか、閉じないのか、媒体のあるコンテンツとないコンテンツはどうするか) こういう制度は業界を腐敗させそうなこと こういうやり方に向いたコンテンツと向かないコンテンツがあること 音楽、文章、映像などコンテンツの種類によってはコンテンツ税をどのように振り分けるか悩ましい 著作の利用に関する検討がなされていないこと そもそも、何を解決したいのでしたっけ? 忘れないうちに、ネット上でコンテンツを広める際に何が問題に

    ネット上でコンテンツを広める際に何が問題になっているか整理してみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • 「超流通」をやりたいだけ - オンライン漂流記

    昨日の続き。 MIAUの協力会員が集まってるSNSで、私にとって一番分かりやすい解説が出てきたので、紹介。 まず昨日の混乱状態。 MADムービーなど二次創作に関わる同一保持性違反、YouTube/ニコニコ動画などのネット配信による送信可能化権違反を、新たな補償制度設置と引き換えに容認すると言っている? 言ってる? 当に言ってる? じゃあ、なんで、DRMが関わるの? キーワードはここだった。 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”(ITmedia/岡田有花) 「2次利用よりももっと軽い権利で、コンテンツを自由に楽しんでもらいながら、安価な閲覧料を徴収するなどし、著作者にも一定のお金が入るような仕組み」を想定しているといい、「超流通」の考え方に当たるという。「著作権法は著作権者やコンテンツ事業者を保護しすぎているという批判もあるが、こういう仕組みができて始めて、著作

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