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2次創作とDRMに関するDRAM64KBのブックマーク (2)

  • コピーに自由を ―生まれ変わるDRM―(目次)

    視聴制御やコピー制御を目的とした従来のDRM技術の限界が見えてきた。コンテンツの海賊行為の防止に権利者が満足できるほどの効果を持たない一方で動画共有サイトに代表されるインターネット上の新しい活動を阻害してしまうからだ。「コンテンツをより多くのユーザーに届けたいが,それが生み出す価値は低下させたくない」。権利者のこうした閉塞感を打開するのは,コンテンツの新しい流通形態を実現する技術だ。従来の発想を超えて,新しいDRMの枠組みを用意する必要がある。(稿は,日経エレクトロニクス,2008年3月10日号,pp.54-65から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 第1回:クリエーターへの対価還元とユーザーの自由の両立へ 第2回:ユーザーが拒否したDRM,音楽だけにはとどまらない 第3回:コンテンツの識別で,流通の価値をお金に変える 第4回:著作権法がどうあ

    コピーに自由を ―生まれ変わるDRM―(目次)
  • YouTube後のDRMとは - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「YouTubeなどの動画共有サイトは今,著作権侵害の問題を抱えている。それで被害を受けている人もいる。一方でYouTubeを楽しんでいる膨大なユーザーがいる。すべてに『ノー』と言うんじゃなくて,未来を見据えて何をするべきか考えた方がいい」。 米Google Inc.と組んで,「YouTube」上に投稿された自社のコンテンツから収益を得る仕組みの運用を始めることを発表した角川グループホールディングス(Tech-On!の記事,日経エレクトロニクス誌の記事)。その取り組みの中心人物である角川デジックス 代表取締役社長の福田正氏は,このように話してくれました。「YouTube後」の世界を見据えて,単なるコピー制御ではない新しいDRM(digital rights management)の姿を模索する動きは既に始まっています。 以前のNEブログで筆者は「今の形態のDRM技術は,賞味期限切れが近いの

    DRAM64KB
    DRAM64KB 2008/03/07
    単なるコピー制御ではない新しいDRM
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